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取扱説明書 :私の文章の沼に沈め。恋してはならない、中身の人に。私はコンテンツ『ことねぇ』さん

  私の神推しの名台詞『亜美乃さんはコンテンツだからガチ恋してはあかん、中身のひとはまた別物』私も同じことを言う。ことねぇさんの『文章の沼に沈め』文章を、好きになって、私の『作品を好きになってガチ恋していい』ただ私の『中身のひとは別物』だと。




   Storys.jpをみて、noteをみて、『全てをさらけ出し、過去のトラウマまで書いているから全て出している』と見えるだろう、ところが私は『奥底に魔王のように眠る意思』があり、私は何人たりとも、全てを今後も墓場まで話さないからだ。私は『ルパン三世が次元大介や五エ門に素顔をみせなかったように、今後もことねぇの本体の根元は神推しだろうと、恋人だろうと息子だろうと、親友だろうと見せない』








  私は『怪盗二十面相の娘』のようなもので、祖父も『誰にも本心を見せない』ひとだった。みんなにみせているようで『野心』は、絶対にあかさず、私もしらないけど、祖父もなにか抱えたまま、1人で死んで行った。






   言っても、誰も信じない。気のせいだよ、そんなことあるわけないよ、と言われることだからっていうのもある。

祖父が亡くなってから、私は、そのことに気づいて、私もやはり誰にもいわない。




     まるで『言霊』だからだ。言葉の呪い、とでもいう。





   気の所為で、あって欲しい。私の気づいたことが外れていて欲しい。でも、祖父は、それで村会議員、という役割をやり抜いた。私は

    『書き手』でそれを、しないといけないんだと思う。









  『ジャンヌ・ダルク』のように、1歩間違えば火あぶりだろう。だから、勘違いであって欲しい。




    私だけじゃない、『言霊』を受けてしまうと、その言葉の目的に飲まれていく。人が言葉を使い、誘導、しているのではなく、『言葉に意思がある』というか。



     生き物、みたいだからだ。
    『言霊』が。
    祖父は、きっと気づいたけど、どうにも出来なくて、私に言ったのだ。







  『自分の本心をソレに悟られるな』と。


   ソレが、人とか、ライバルだと思ったから、私は。コンテンツとして、仮面つけて、生きてきたけど


     たぶん、それは『言霊』なのだ。



   ほら、信じないでしょう?私の奥底にあるのは『言霊』だよっていってもさ。


    みんなも『自分を乗っ取られないように』してね。その、何か、に。角川ホラー文庫じゃないの。これは。





   ねぇ、どうして、私の文章のように、なっていくの、か、ね。神推しも、推しも、配信アプリも。私なの、かな?それは。


    神推したちの『実力』でしょ?神推しや推しの力そのものでしょ。






  私は『文章しか、書いてない』のだから、ね?━━━━━━━━━━━━━━━

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