推し活 episode4 推し活フリーランス 単推ししないから入れないものもあるけど、推しと距離感バグらないようにしている話

  距離感バグってることねぇ。私、距離感バグる。神推しとも推しとも。深入りしている、してきた。ベッタリしてきた。私の距離感バグおかしい。

   だから、たぶんね、本当はちょっと離れたり、ちょっと休んだり、ちょっと、ほんとにちょっとなんだけどそれすら寂しく感じる時もある。それは、もう距離感バグだ。車間距離のようにないと交通事故になる。

   ママ友達もそう、グループLINEがそう。私何個入っていた？マンションの、幼稚園の、上の子下の子、同じバスコース、帝王切開繋がり、ハンドメイド、市のNPOの、通知が200溜まることもあって、返信できてないわ、リプいれられてないわ、ただみているだけのグループLINE。

 いまも同じ。Spoonのdiscordだったり、Skypeだったり、LINEオープンチャットだったり、反応できてない。幽霊部員。入っているだけ。みているだけ。

 グルチャもそうだけど、整理されるときに、私はそれを、受け入れる。見れてはいたけど、リプできてないことばかり。

 
  『必要な人が入っていればいいもの』だからだ。それでもそこに入ってなくてもなんとかなる。ただヘビーリスナーというか、真っ先になにか気づいたり情報知れなくは、なくけど。

  推しの情報誰よりも早く知りたい。
それはずっとそうだった。

  ━━━━━━━━━━━━━━━だけど
いま、いまは、しないといけないことが
出来たから。

  ここで進まないと、私の人生ももう半分位しかない。どこかで決断しないといけない。

  推し活メインだった。
 推し活はこれこらもする。

 だけど、たぶん、私は。
  みんな、気づく時が来る。自分のしたいことに。

そしてしたいことが明確になるからこそ
そこへ行く。

 『優先順位が変わる』
それで見逃すことや聞けなくなることも増える、それは覚悟しないと全部は私、不器用で出来そうにない。