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実話episode3 ことねぇの口語体壊滅的 会話文章支離滅裂な理由とは?

  『いじめと毒親機能不全』これらで会話があまりなかった、1人でマシンガントークしてきた人間は会話がめちゃくちゃになります。会話をする機会を家族や友達と少なかったからです。




  『小学校6年生のときのいじめで時が止まった少女』それがことねぇです。つまり精神年齢12歳だということです。



  これが、私の外見と中身のギャップの理由です。過去のnoteをひとつひとつ読んでください。固定記事も読んでください。Twitterにある固定ツイートのStorys.jpも遡ると、そこにあるのは『ことねぇの人生のSTORY』




  そしてこれは、これを読む貴方にもあるのです。


  私の文章を読んで落ち着いたり、バラバラになった心がひとつにまとまって行く感覚になるのは、私が貴方に『新しい人生のSTORYを植え付けている』からです。



  上書きするのです、新しいSTORYを。失恋したときに新しい恋をするように。新しい物語を貴方へ送り続けている。




  ひとは疑似体験をすることで、『心の補完計画』をしています。エヴァンゲリオンもそう。


  エヴァンゲリオンで庵野監督は、アダルトチルドレンの人へメッセージを送っていたんだと思う。



   新海監督もそう。

  作家や監督や俳優たちは、新しいSTORYを希望を誰かへ届け続けます。


  そしていま、それは『配信者』もできるのだということ。


  ひとりひとりが発信する力を持つ。持った上で『団結』したらどうだろうか?ってことを私は3年前から言い続けている。


   たかが『ひとりの配信者』だ。『ひとりの聞き専リスナー』だ。ひとりの『書き手』だ。だけど



ひとりひとりは弱くも意志を持つべきだ。恐怖心で逆らえないとか、従うしかないそんな指導者は、要らない。要らないが今後も現れ続けるだろう。




  それに対抗していくのよ。魂を売るな!貴方は誰かに踏みにじられて怖いから強いものの言いなりになって、自己犠牲の上にヘラヘラ愛想笑いして、それで最後に幸せになれるのですか?





   戦争もそうだけど、政治もそうだけど、誰かが声をあげたら、その声が自分の意志に近いなら、一緒に立ち上がって貰えないだろうか?!



    世界を救うことは出来ない。人を救うなんてことも。それでも目の前で死にかけたり、希望を失ったり、泣いている人がいたら、手を差し伸べるくらいは出来ないのか、と。




 

 口語体や会話は苦手だ。それでも誰かとコミュニケーションをとりたくて、私は手紙を書き続けたのだ。分通したり、交換日記をしたり、私のコミュニケーションは『文章』しかなかったのだ。だから感情をのせてかけるのは、『文章』しかないのだ。


  だから言う

  私の本音はここにあると。
  いつでも読めるし無料のぶんは。
  貴方の心がひとつになるように。
  世界が幸せになるように    


 12歳の精神年齢で止まったアラフォーことねぇは、願い続ける。

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