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石と失われた文明

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シリウス、レムリア、アトランティスなど、言い伝えられている超古代文明との関連を、レムリアンシードなどクリスタルを通して考察して行きます。 なぜレムリアンシードはレムリアンという…
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ロンドゥクォーツの登場 3 ロンドゥクォーツと縄文

ロンドゥクォーツの登場 3 ロンドゥクォーツと縄文

ロンドゥクォーツと出会った9月頭のミネショは、8月末で米国のアフガニスタン撤退期限が終わってすぐの頃でした。

パキスタンはアフガニスタンの隣国。
後で調べてみると、アフガニスタンの首都カブールとロンドゥクォーツの産地は300kmほどしか離れていない。
山間部と平野部の違いはありますけども、どうしてもタイムリーでホットなニュースだったのと、ロンドゥクォーツを観ながらアフガニスタンのことが気になって

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火星のマルスとベリーズの青 2   癒しと医療

火星のマルスとベリーズの青 2   癒しと医療

湖のような青く深い海は、青い瞳のようで、そして私はちょうど最近ある英国のドラマを観ていたのですが、主役は美しい青い瞳の持ち主の話です。

ドラマの舞台は戦前、20世紀初頭で、シュタイナーやフランツ・マルク、ニコラ・テスラが活躍した時代。
レムリアの魂が呼び起こされ、現代の資本民主主義文明の黎明期です。

ちなみにマルクとマルス(火星)は一字違いで、私はなぜかこの記事を着想してからマルスはマルクだと

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火星のマルスとベリーズの青 3 キロンとセルフヒールド

火星のマルスとベリーズの青 3 キロンとセルフヒールド

病気をしたことがない医者、怪我をしたことがない医者ほど怖いものはないと思いませんか?

患者の痛みや苦しみがわからないからです。

医療やヒーリングは、従事者が自分の傷を治すことと同義だと思うのです。

そのためには、ヒーラーは誰よりも傷を負っていなければならない。
そういう運命にあるはずで。
また、そういう人生を選んで行く傾向があると思います。

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アトランティスとアーカンソークォーツ 4 ボルテックス  Feb.2021

アトランティスとアーカンソークォーツ 4 ボルテックス Feb.2021



あんまり上手く撮れなくて恐縮なのですが、3年前に米国から入荷したアーカンソークォーツ。底面を研磨してあって直立するタワー型。たまたま他のクォーツと一緒に入荷したこのポイントは、今になってアトランティスの塔と言われるタワーによく似た形をしているような気がします。

未来都市のイメージやビジョンで、こんな形のビルがよく出て来ると思うんですね...レッジはビルの窓のように見えます。

なぜこんな大き

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アトランティスとアーカンソークォーツ 2 Jan.2021

アトランティスとアーカンソークォーツ 2 Jan.2021

具体的にどういうことかというと説明し難いのですが、地球は地球上で起きたことを全て記憶していて、そのエネルギーが地球内部の鉱物、特に水晶のような記憶媒体に記録されている。水晶の成長に影響を与えている。だから私たちが水晶に対峙した時、様々な記憶が呼び覚まされる...

そう考えるとメタフィジカルな石(水晶)というのは、石を見ているようで全然見ていなくて、そこに乗っかっているエネルギーを見ていることにな

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レムリアのユニコーンと青い馬  Jan. 2021

レムリアのユニコーンと青い馬 Jan. 2021

関係ないですが、私は昔馬が出て来る夢を何度も見てました。
白かったり青かったり空に駆け上ったり。普通の馬ではなかったです。

青い馬はドイツの表現主義の画家で有名な作品があるので、その記憶かなと思ってましたが、もしかしたらユニコーンやペガサスのことだったのかもしれません。

この画家はフランツ・マルクという人で、知識としてしか知らなかったのですが、いい時代になりましたね(笑)
wikiに面白いこと

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レムリアとアトランティス 1 マトリックスとマグリット  Oct.2020

レムリアとアトランティス 1 マトリックスとマグリット Oct.2020

前回多次元世界の話をしましたが、そういえばキアヌ・リーヴスは『マトリックス』にも出演していました。多次元の概念を映像化した記念碑的作品ですが、マトリックスは母岩も意味しますよね。「生み出すもの」という意味らしいです。初めて聞いた時は映画のイメージがあったので、意味がわかりませんでした。映画の方も仮想現実の方をマトリックスと呼ぶので、こちらもよく意味がわからないんですけども(笑)想像世界の方が多くの

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レムリアとアトランティス 2 地球とクリスタルの記憶 Oct.2020

レムリアとアトランティス 2 地球とクリスタルの記憶 Oct.2020

覚醒が起きたのか、レムリアやアトランティスのことを記事にしていたら、頭も体もポカポカして、体もぐったりとして眠り込んでしまいました。一日の予定が全部パー。予定が狂いまくりです。

仕方ないので記事を書いてますが、書けない時はまったく筆が進まないのに、こういう時は堰を切ったように書けるのが不思議です。今は記事を書けということなのでしょう。

石の仕事を始めると、石に関して自分と近い感性の人に出会い、

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