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「言葉のAIで人類はもっと進化できる」組織の進化を言葉のAIでサポートしているAseriesを提供している、AI × SaaS企業 Stockmarkです。https://stockmark.co.jp/

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マガジン

  • Stockmark Advent Calendar 2022

    全記事は以下から御覧ください↓↓ https://adventar.org/calendars/7542 ストックマークの社員の個性が爆発のアドベントカレンダー2022! 業務上でのいい仕事共有からストックマークでの働き方までいろんなテーマで発信します! ※アドベントカレンダーのうちnote作成のもののみ、こちらに掲載しております。

  • Stockmark デザイン

    • 12本

    Stockmark デザインは、ストックマークで取り組んでいるデザインにまつわる話題を取り上げます。

  • Stockmark HR Blog

    StockmarkのHRチームがStockmarkの日常をみなさんにお届けします!

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    ストックマーク社員のインタビュー記事をご紹介!

  • Stockmark Advent Calendar 2021

    • 11本

    全記事は以下から御覧ください↓↓ https://adventar.org/calendars/6612 ストックマークの社員の個性が爆発のアドベントカレンダー2021!業務上でのいい仕事共有からストックマークでの働き方までいろんなテーマで発信します! ※アドベントカレンダーのうちnote作成のもののみ、こちらに掲載しております。

最近の記事

転生したらAsalesの○○を▲▲したい

Stockmark Advent Calendar 2022 の23日目の記事です。 いやあ、早く転生したいですね。 それはさておき、社内データ活用への進出が、社内でよく話題に上がるようになってきましたね。ストックマークは過去に「Asales」事業として、社内データを活用したビジネスにチャレンジしたことがあります。 当時の経緯を知らないメンバーも増えてきたので、①どんな事業内容だったか、②何が難しかったか、③転生してもう一度やり直すならどうするか、を当事者の1人として振

    • ストックマーク今昔物語 ~3年前と今。進化の最前線~

      本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2022の19日目の記事です。 「はぁ、今年ももう12月かぁ…2022年も、いろんなことがあったなぁ。  プライベートでは去年より2kgやせて嬉しかった。  仕事は…今年も目まぐるしく新しい挑戦の日々だったなぁ…」 あ、申し遅れました。 僕は、ストックマークでHRを担当している岸本(@Taijiro_stmk)と申します。 2022年ももう残すところあとわずか。 11月で7期を迎えたストックマークでは、今年もたく

      • 期初キックオフを新入メンバーで運営したら会社への理解が深まった話

        こんにちは。ストックマークでカスタマーサクセスを担当している加藤です。 (この記事はStockmark Advent Calendar 2022 15日目の記事です!) 今回は「全社キックオフミーティングを新入メンバーで運営した」お話。 私がストックマークに入社したのは今年9月。 会社の事業年度は11月スタートということで毎年期初に全社キックオフミーティングをしている、という話は入社オンボーディング時になんとなーく聞いて「ふーん、そうなんだ、参加できるの楽しみだなー」と感

        • 【入社エントリー】ストックマークは文化祭前夜

          本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2022の6日目の記事です。 *** ストックマーク、カスタマーサクセスの齋藤です! 先日、息子が1歳になりました。 仕事と子育ての両立。 これを助けてくれるのが便利家電です。 食洗器、全自動食洗器、ロボット掃除機、 そして最近導入したのが、、、 電気圧力鍋! 「圧力鍋あるからいらないやー」と思っていたけど、 火を見張る必要も、圧力が抜けるのを待つ必要もない。 使って初めて、便利さを実感します。ありがたい

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          ニュースの価値とそのためのニュースの収集方法

          本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2022の3日目の記事です。 はじめまして。ストックマーク株式会社でカスタマーサクセスを担当している工藤(@catan910)です。 10月から製造業からAIベンチャーに飛び込んだ私が改めてニュースについて考えてみました。当たり前に身の回りに溢れているニュースですが、その真の価値、使い方、集め方について私なりの持論を書いてみました。 楽しんで頂けると幸いです☆ Merry Christmas! はじめにAnewsは

          AI inside x Stockmark Tech meetup 〜B2B SaaSの機械学習プロダクトマネージャーの取り組みとお悩み公開します〜【後編】

          「機械学習プロダクトマネージャーのリアルな取り組み内容を大公開!」をテーマに、AI inside 株式会社(以下、AI inside)とストックマーク株式会社(以下、ストックマーク)のプロダクトマネジャーがプレゼンを実施しました。それぞれの仕事の内容や悩み、キャリアなどについて、前編と後編に分けてお届けします。後編ではストックマークのプレゼンとパネルトークの様子を紹介します。(前編をまだお読みでない方はこちら) 「新機能リリースから紐解く、自然言語処理技術を踏まえた機能企画

          業務効率化の先へ、新カテゴリーとなるAIプロダクトのマネジメントにおける視点とは

          ストックマーク採用担当高橋です。 今回はストックマークVP of Productの若林さんにお話をお伺いしました。 何をやっているのか若林:弊社ストックマークのプロダクトは、一言で言うと「価値創造の仕組みを革新するプロダクト」です。本来のターゲットはナレッジワーカー全般ですが、現在はそのなかでも製造業のR&D部門に在籍する製品開発および技術開発担当者に焦点をあてて事業を進めています。 彼らはイノベーション創出の種となるアイデアを発見したいものの、世の中の膨大な情報を整理し

          人力を排して汎用的にWeb情報を収集するシステムを作り、世界中の非構造情報を解析可能なデータにするMLOps

          ストックマーク採用担当高橋です。 今回はストックマーク第一号社員として入社され、現在はオープンデータユニットの責任者を務めている谷本さんにお話をお伺いしました。 何をやっているのか?――オープンデータユニットのミッションはなんでしょうか? 谷本:ストックマークは、世の中にある定例情報/非構造情報の中でも、ビジネスに関連するデータを活用して、ヒトとAIの力でナレッジを生み出し、イノベーション創出に直結させることを事業としています。 私が管掌しているオープンデータユニットは、

          Astrategyは世界最高水準の検索プラットフォームを目指していく。自然言語処理の研究者と連携しながら、全員で向き合うプロダクト開発の醍醐味とは

          AIを使ってオープンデータから業界のトレンドや市場構造を分析するAstrategy。本記事では世界最高峰の検索プラットフォームを開発するという壮大な目標を掲げているAstrategyバックエンドエンジニアのお二人にお話をお伺いしました。 何をやるのか:Astrategyが目指すのは、世界最高水準の検索プラットフォームーーAstrategyが目指す最終的なゴールについて教えてください! 鎌田:新規事業のリサーチにおいては、Astrategyが最も使われる検索エンジンになって

          エンジニアこそPRDを書け。カスタマーセントリックな開発組織を実現する方法

          ストックマーク採用担当高橋です。 カスタマーセントリックな”組織づくりを進めているストックマーク。もちろんエンジニアたちも例外ではなく、エンジニア自身がPRD(Product Requirment Document/プロダクト要求仕様書)を書くなど、顧客の声を拾いつつ開発を行っています。今回は、Astrategyチームのチームリーダーを務める築谷さんに、ストックマークのユーザ起点開発について聞きました。 何をやっているのか?――Astrategyチームのミッションはなんで

          自分の成長と会社の成長がリンクする、そんな組織づくりに徹するー40歳を目前に最後のチャレンジに挑んだ山崎の想いとは

          大学卒業後、約13年間大企業に勤めたのち、ストックマークにエンジニアとして入社した山崎。以後、「Anews」のエンジニアリングマネージャーやユニットリーダーを経験するなかで、組織やプロダクトの課題に向き合いつつ人材育成も手がける山崎が、人材育成や組織づくりにおいて重視していることとは。 <プロフィール>山崎 元也(やまざき もとなり): 会津大学コンピュータサイエンス学部卒業後、2007年から2019年11月までヤフー株式会社に勤務、その後au コマース &ライフ株式会社に

          エンタープライズ特化カスタマーサクセスで得られるキャリア・スキルとは??

          こんにちは! ストックマークで重要クライアントの責任者をしている原部です。 この記事では、ストックマークにおけるカスタマーサクセスの醍醐味とチーム、そこから得られるキャリアスキルを纏めました。 ストックマークでは現在、Anews/Astrategyという2つのAI×SaaSのプロダクトを大企業の新規事業や研究開発、DXを推進されている部署のお客様を中心に提供しています。 カスタマーサクセスと一言で言っても、所属している企業のビジネスにより業務内容やそこから得られる経験は

          「イケてるミーティングができるようになる勉強会」をやってみた件

          こんにちは。 ストックマーク株式会社のHR担当の中井です。 これからHRとして、社内の雰囲気が分かるような記事をどんどん投稿していきますので、よろしくおねがいいたします。 さて、早速ですが本記事では先日社内で行われた勉強会について書いていきます!! イケてるミーティングができるようになる勉強会 勉強会の名前がストレートすぎるところですが(笑)、わかりやすくて良いですよね!!! 今回の勉強会は、こんな感じの意図で行われました。 ちなみに、岩瀬は某大手通信系企業に勤務し

          突然、難病に罹ったけど組織のアジリティの高さに助けられて、そのまま働き続けて成果を出せている話

          こんにちは。 ストックマーク Co-VPoE の岩瀬です。 スタートアップは、歴史を積み重ねてきた企業と異なるため、個々の社員の出来事に対して、未経験なケースが多くあります。 たとえば、メンバーがやむを得ず休職してしまう場合などがあります。社員数が多ければ、すでに判断済みの事例が多いことから、その類型に従って対応すれば良いでしょう。 しかし、スタートアップは、未経験の事象が発生した都度、その事象にとって良い判断を新規に下す必要があります。 このような経験のない・例外的な事

          Product Led Team によるオンボーディングツアー開発

          はじめにストックマークのプロダクトであるAstrategyのオンボーディングツアーを作り込んだ結果、 受注までのリードタイム短縮 カスタマーサクセスチームリソースの最適化 といった効果が生まれています。何より顧客の声として、もともと「UIが分かりづらい」というフィードバックをいただいていましたが、一転して「UIがわかりやすい」という真逆の声をいただくようになりました。 オンボーディングツアーの作り込みといっても、なかなかイメージが湧きにくいかと思います。そこで本記事で

          「スタートアップに入社することは、安定を捨てることではない」–大手SIerからスタートアップのエンジニアに転職した、その理由とは

          機械学習を活用した実用的なプロダクトを作りたい。その思いでストックマークに入社した麻生。大企業からスタートアップへの転職を決意した麻生が「スタートアップに入社することは、安定を捨てることではない」と思い至った理由とは。機械学習プロダクトのバックエンドエンジニアとして働く醍醐味などを尋ねました。 <プロフィール>麻生 晋併(あそう しんぺい): 熊本高専卒業後、京都大学大学院に進学。2016年にNTTデータに入社。R&D部門での研究開発を経験したのち、事業部での新規事業開発に