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「言葉のAIで人類はもっと進化できる」組織の進化を言葉のAIでサポートしているAseriesを提供している、AI × SaaS企業 Stockmarkです。https://stockmark.co.jp/
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記事をすべて見る すべて見るAI inside x Stockmark Tech meetup 〜B2B SaaSの機械学習プロダクトマネージャーの取り組みとお悩み公開します〜【後編】
「機械学習プロダクトマネージャーのリアルな取り組み内容を大公開!」をテーマに、AI inside 株式会社(以下、AI inside)とストックマーク株式会社(以下、ストックマーク)のプロダクトマネジャーがプレゼンを実施しました。それぞれの仕事の内容や悩み、キャリアなどについて、前編と後編に分けてお届けします。後編ではストックマークのプレゼンとパネルトークの様子を紹介します。(前編をまだお読みでない方はこちら) 「新機能リリースから紐解く、自然言語処理技術を踏まえた機能企画
Astrategyは世界最高水準の検索プラットフォームを目指していく。自然言語処理の研究者と連携しながら、全員で向き合うプロダクト開発の醍醐味とは
AIを使ってオープンデータから業界のトレンドや市場構造を分析するAstrategy。本記事では世界最高峰の検索プラットフォームを開発するという壮大な目標を掲げているAstrategyバックエンドエンジニアのお二人にお話をお伺いしました。 何をやるのか:Astrategyが目指すのは、世界最高水準の検索プラットフォームーーAstrategyが目指す最終的なゴールについて教えてください! 鎌田:新規事業のリサーチにおいては、Astrategyが最も使われる検索エンジンになって
「スタートアップに入社することは、安定を捨てることではない」–大手SIerからスタートアップのエンジニアに転職した、その理由とは
機械学習を活用した実用的なプロダクトを作りたい。その思いでストックマークに入社した麻生。大企業からスタートアップへの転職を決意した麻生が「スタートアップに入社することは、安定を捨てることではない」と思い至った理由とは。機械学習プロダクトのバックエンドエンジニアとして働く醍醐味などを尋ねました。 <プロフィール>麻生 晋併(あそう しんぺい): 熊本高専卒業後、京都大学大学院に進学。2016年にNTTデータに入社。R&D部門での研究開発を経験したのち、事業部での新規事業開発に