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「言葉のAIで人類はもっと進化できる」組織の進化を言葉のAIでサポートしているAser…

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「言葉のAIで人類はもっと進化できる」組織の進化を言葉のAIでサポートしているAseriesを提供している、AI × SaaS企業 Stockmarkです。https://stockmark.co.jp/

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    ストックマーク社員のインタビュー記事や入社エントリーなどをご紹介!

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    Stockmark デザインは、ストックマークで取り組んでいるデザインにまつわる話題を取り上げます。

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    全記事は以下から御覧ください↓↓ https://adventar.org/calendars/7542 ストックマークの社員の個性が爆発のアドベントカレンダー2022! 業務上でのいい仕事共有からストックマークでの働き方までいろんなテーマで発信します! ※アドベントカレンダーのうちnote作成のもののみ、こちらに掲載しております。

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    全記事は以下から御覧ください↓↓ https://adventar.org/calendars/6612 ストックマークの社員の個性が爆発のアドベントカレンダー2021!業務上でのいい仕事共有からストックマークでの働き方までいろんなテーマで発信します! ※アドベントカレンダーのうちnote作成のもののみ、こちらに掲載しております。

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世界中の情報を収集し、機械学習の力で整理、抽出して届ける!LLMや社内文書など挑戦し続けるOpendata Unitのご紹介

ストックマークHR高橋です。 本日は、ニュース、論文、特許など世界中の膨大なビジネスデータを集めて、整理して、届けるOpendata UnitのサーバーサイドエンジニアSuzutakuさんにインタビューしました。 Stockmark LLMの生成AIの基盤となるデータセットの構築を担う、Unit内PdM不在の自律型組織、変化し続ける課題に向き合うなど、ストックマークの中でも特徴的なOpendata Unitの組織や課題、今後の展望などについてお伺いしております! Ope

    • Stockmarkオフィスツアー2023! ~HR岸本がストックマークをご案内~

      こんにちは!ひき肉です! 関西出身なのでついつい冒頭から笑いが欲しくなってしまいました、失礼しました。改めまして、ストックマークで人事をしております、岸本(@Taijiro_stmk)と申します! この記事は、Stockmark Advent Calendar 21日目の記事です。 ストックマークでは3年前から始まったアドベントカレンダーの取り組み。皆さんに少しでもストックマークの雰囲気を知っていただきたい一心で毎年記事をしたためてきました。 今年もアドベントカレンダー

      • 製造業からコンサルファームを経てストックマークのBizDevへ。自然言語処理SaaSプラットフォームで新規事業開発の在り方を変革する/BizDev勝俣洋平

        ストックマークHR高橋です。本日はストックマークのBizDev Unit でPMMとして、プロダクトの新機能開発を推進している勝俣さんにお話をお伺いしました!! 研究開発から事業立ち上げ、経営戦略までの変遷〜自分の製品を市場に届けたい想い〜ストックマークに入社するまでのご経歴について教えてください!まずはファーストキャリアとしてパナソニックに入社されたのは、どのような経緯だったのでしょうか? 勝俣:最初はシンプルに大学院での研究活動が楽しかった、というところがあります。自

        • あなたの考えた価値創造の仕組みを人類の歴史に残しませんか?ストックマークの事業開発(BizDev)の挑戦

          こんにちは。ストックマークでプロダクトオーナーを務めている田中です。 本日はストックマークで募集している事業開発(BizDev)についてご紹介します。 ただの紹介記事ではなく、ストックマークのミッション、我々が向き合うマーケットの課題、事業開発のケイパビリティなどについてご紹介しますので、ぜひご覧ください! 事業開発(BizDev)は、『価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる』というストックマークのミッションを実現する先遣隊となります。 これからスタンダードになる価

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          転生したらAsalesの○○を▲▲したい

          Stockmark Advent Calendar 2022 の23日目の記事です。 いやあ、早く転生したいですね。 それはさておき、社内データ活用への進出が、社内でよく話題に上がるようになってきましたね。ストックマークは過去に「Asales」事業として、社内データを活用したビジネスにチャレンジしたことがあります。 当時の経緯を知らないメンバーも増えてきたので、①どんな事業内容だったか、②何が難しかったか、③転生してもう一度やり直すならどうするか、を当事者の1人として振

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          ストックマーク今昔物語 ~3年前と今。進化の最前線~

          本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2022の19日目の記事です。 「はぁ、今年ももう12月かぁ…2022年も、いろんなことがあったなぁ。  プライベートでは去年より2kgやせて嬉しかった。  仕事は…今年も目まぐるしく新しい挑戦の日々だったなぁ…」 あ、申し遅れました。 僕は、ストックマークでHRを担当している岸本(@Taijiro_stmk)と申します。 2022年ももう残すところあとわずか。 11月で7期を迎えたストックマークでは、今年もたく

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          期初キックオフを新入メンバーで運営したら会社への理解が深まった話

          こんにちは。ストックマークでカスタマーサクセスを担当している加藤です。 (この記事はStockmark Advent Calendar 2022 15日目の記事です!) 今回は「全社キックオフミーティングを新入メンバーで運営した」お話。 私がストックマークに入社したのは今年9月。 会社の事業年度は11月スタートということで毎年期初に全社キックオフミーティングをしている、という話は入社オンボーディング時になんとなーく聞いて「ふーん、そうなんだ、参加できるの楽しみだなー」と感

          期初キックオフを新入メンバーで運営したら会社への理解が深まった話

          【入社エントリー】ストックマークは文化祭前夜

          本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2022の6日目の記事です。 *** ストックマーク、カスタマーサクセスの齋藤です! 先日、息子が1歳になりました。 仕事と子育ての両立。 これを助けてくれるのが便利家電です。 食洗器、全自動食洗器、ロボット掃除機、 そして最近導入したのが、、、 電気圧力鍋! 「圧力鍋あるからいらないやー」と思っていたけど、 火を見張る必要も、圧力が抜けるのを待つ必要もない。 使って初めて、便利さを実感します。ありがたい

          【入社エントリー】ストックマークは文化祭前夜

          ニュースの価値とそのためのニュースの収集方法

          本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2022の3日目の記事です。 はじめまして。ストックマーク株式会社でカスタマーサクセスを担当している工藤(@catan910)です。 10月から製造業からAIベンチャーに飛び込んだ私が改めてニュースについて考えてみました。当たり前に身の回りに溢れているニュースですが、その真の価値、使い方、集め方について私なりの持論を書いてみました。 楽しんで頂けると幸いです☆ Merry Christmas! はじめにAnewsは

          ニュースの価値とそのためのニュースの収集方法

          AI inside x Stockmark Tech meetup 〜B2B SaaSの機械学習プロダクトマネージャーの取り組みとお悩み公開します〜【後編】

          「機械学習プロダクトマネージャーのリアルな取り組み内容を大公開!」をテーマに、AI inside 株式会社(以下、AI inside)とストックマーク株式会社(以下、ストックマーク)のプロダクトマネジャーがプレゼンを実施しました。それぞれの仕事の内容や悩み、キャリアなどについて、前編と後編に分けてお届けします。後編ではストックマークのプレゼンとパネルトークの様子を紹介します。(前編をまだお読みでない方はこちら) 「新機能リリースから紐解く、自然言語処理技術を踏まえた機能企画

          AI inside x Stockmark Tech meetup 〜B2B SaaSの機械学習プロダクトマネージャーの取り組みとお悩み公開します〜【後編】

          業務効率化の先へ、新カテゴリーとなるAIプロダクトのマネジメントにおける視点とは

          ストックマークHR 高橋です。 今回はストックマークのプロダクトマネジメントについてご紹介します 何をやっているのか弊社ストックマークのプロダクトは、一言で言うと「価値創造の仕組みを革新するプロダクト」です。本来のターゲットはナレッジワーカー全般ですが、現在はそのなかでも製造業のR&D部門に在籍する製品開発および技術開発担当者に焦点をあてて事業を進めています。 彼らはイノベーション創出の種となるアイデアを発見したいものの、世の中の膨大な情報を整理して発想し企画に繋ぎきれて

          業務効率化の先へ、新カテゴリーとなるAIプロダクトのマネジメントにおける視点とは

          人力を排して汎用的にWeb情報を収集するシステムを作り、世界中の非構造情報を解析可能なデータにするMLOps

          ストックマーク採用担当高橋です。 今回はストックマーク第一号社員として入社され、現在はオープンデータユニットの責任者を務めている谷本さんにお話をお伺いしました。 何をやっているのか?――オープンデータユニットのミッションはなんでしょうか? 谷本:ストックマークは、世の中にある定例情報/非構造情報の中でも、ビジネスに関連するデータを活用して、ヒトとAIの力でナレッジを生み出し、イノベーション創出に直結させることを事業としています。 私が管掌しているオープンデータユニットは、

          人力を排して汎用的にWeb情報を収集するシステムを作り、世界中の非構造情報を解析可能なデータにするMLOps

          Astrategyは世界最高水準の検索プラットフォームを目指していく。自然言語処理の研究者と連携しながら、全員で向き合うプロダクト開発の醍醐味とは

          AIを使ってオープンデータから業界のトレンドや市場構造を分析するAstrategy。本記事では世界最高峰の検索プラットフォームを開発するという壮大な目標を掲げているAstrategyバックエンドエンジニアのお二人にお話をお伺いしました。 何をやるのか:Astrategyが目指すのは、世界最高水準の検索プラットフォームーーAstrategyが目指す最終的なゴールについて教えてください! 鎌田:新規事業のリサーチにおいては、Astrategyが最も使われる検索エンジンになって

          Astrategyは世界最高水準の検索プラットフォームを目指していく。自然言語処理の研究者と連携しながら、全員で向き合うプロダクト開発の醍醐味とは

          エンジニアこそPRDを書け。カスタマーセントリックな開発組織を実現する方法

          ストックマーク採用担当高橋です。 カスタマーセントリックな”組織づくりを進めているストックマーク。もちろんエンジニアたちも例外ではなく、エンジニア自身がPRD(Product Requirment Document/プロダクト要求仕様書)を書くなど、顧客の声を拾いつつ開発を行っています。今回は、Astrategyチームのチームリーダーを務める築谷さんに、ストックマークのユーザ起点開発について聞きました。 何をやっているのか?――Astrategyチームのミッションはなんで

          エンジニアこそPRDを書け。カスタマーセントリックな開発組織を実現する方法

          自分の成長と会社の成長がリンクする、そんな組織づくりに徹するー40歳を目前に最後のチャレンジに挑んだ山崎の想いとは

          大学卒業後、約13年間大企業に勤めたのち、ストックマークにエンジニアとして入社した山崎。以後、「Anews」のエンジニアリングマネージャーやユニットリーダーを経験するなかで、組織やプロダクトの課題に向き合いつつ人材育成も手がける山崎が、人材育成や組織づくりにおいて重視していることとは。 <プロフィール>山崎 元也(やまざき もとなり): 会津大学コンピュータサイエンス学部卒業後、2007年から2019年11月までヤフー株式会社に勤務、その後au コマース &ライフ株式会社に

          自分の成長と会社の成長がリンクする、そんな組織づくりに徹するー40歳を目前に最後のチャレンジに挑んだ山崎の想いとは

          エンタープライズ特化カスタマーサクセスで得られるキャリア・スキルとは??

          こんにちは! ストックマークで重要クライアントの責任者をしている原部です。 この記事では、ストックマークにおけるカスタマーサクセスの醍醐味とチーム、そこから得られるキャリアスキルを纏めました。 ストックマークでは現在、Anews/Astrategyという2つのAI×SaaSのプロダクトを大企業の新規事業や研究開発、DXを推進されている部署のお客様を中心に提供しています。 カスタマーサクセスと一言で言っても、所属している企業のビジネスにより業務内容やそこから得られる経験は

          エンタープライズ特化カスタマーサクセスで得られるキャリア・スキルとは??