マガジンのカバー画像

Stockmark Advent Calendar 2022

12
全記事は以下から御覧ください↓↓ https://adventar.org/calendars/7542 ストックマークの社員の個性が爆発のアドベントカレンダー2022! 業務… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

ストックマークへの招待状

ストックマークのVisionは「AIとヒトのポテンシャルを最大化し、顧客価値経営を実現するプラットフォームを提供する」です。 すべてのナレッジワーカーをあらゆるビジネスデータをもとにしたアジャイルな意思決定ができる状態に進化させることで、新規事業/用途開発/顧客開発等、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 Visionを成し遂げることによって、私たちが解決したい社会課題は、「情報のオーバーロード」です。 ビジネスで活用される情報の80%以上は

転生したらAsalesの○○を▲▲したい

Stockmark Advent Calendar 2022 の23日目の記事です。 いやあ、早く転生したいですね。 それはさておき、社内データ活用への進出が、社内でよく話題に上がるようになってきましたね。ストックマークは過去に「Asales」事業として、社内データを活用したビジネスにチャレンジしたことがあります。 当時の経緯を知らないメンバーも増えてきたので、①どんな事業内容だったか、②何が難しかったか、③転生してもう一度やり直すならどうするか、を当事者の1人として振

野良デザイナーの生き方と、お悩み相談やります

こんにちは。デジタルプロダクトデザイナーの駒ヶ嶺です。 この時期は多くの方がアドベントカレンダーで知見や知識の共有をされており、量だけでなく質にも圧倒をされています。 それらを読んでいく中で、知見共有の範囲をもう少し絞り込みつつ深い貢献ができないものかと思い、今回はデザイナーとして活動している方のお悩み相談や、数名限定ですが少しお話しをしてみてもし双方が良ければ無償でメンターを3ヶ月〜半年の間お受けすることにしました。 そのように思い立った背景と、募集要項を記載しますの

レコメンドくらいがAIとの距離感としてちょうど良い

Stockmark Advent Calendar 2022 の21日目の記事です。 内容は上のタイトルとは少ししか関係ないです。今回はこれ。 グラフDBで協調フィルタリングによるレコメンドをさっと試すここ半年ほど、社内有志の「推薦システム実践入門」読書会に参加してました(主宰の@kamataに感謝)。Anewsの本質的な価値にあたることもあり、基礎を網羅的に把握できたのがとても良かったので、続きで試したことと、内容の補足を前後編に分けて残しておこうかと思います。 [前編

プロダクトづくりに必要な5つの解像度

本記事は、Stockmark Advent Calendar 2022 の 20 日目の記事です。 皆様、こんばんは。 ストックマークで事業開発(Bizdev)とマーケティングを担当しております田中です。 経営コンサルタントを辞めたのが2018年12月末、もう4年が経つのかと思う反面、まだ4年かと思うほど、濃密な10年だったなと思います。 2回目の転職なので、ストックマーカーとしては2年が経ちましたが、今日はB2Bのプロダクトづくりにおける解像度の言語化をしていきます。

ストックマーク今昔物語 ~3年前と今。進化の最前線~

本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2022の19日目の記事です。 「はぁ、今年ももう12月かぁ…2022年も、いろんなことがあったなぁ。  プライベートでは去年より2kgやせて嬉しかった。  仕事は…今年も目まぐるしく新しい挑戦の日々だったなぁ…」 あ、申し遅れました。 僕は、ストックマークでHRを担当している岸本(@Taijiro_stmk)と申します。 2022年ももう残すところあとわずか。 11月で7期を迎えたストックマークでは、今年もたく

期初キックオフを新入メンバーで運営したら会社への理解が深まった話

こんにちは。ストックマークでカスタマーサクセスを担当している加藤です。 (この記事はStockmark Advent Calendar 2022 15日目の記事です!) 今回は「全社キックオフミーティングを新入メンバーで運営した」お話。 私がストックマークに入社したのは今年9月。 会社の事業年度は11月スタートということで毎年期初に全社キックオフミーティングをしている、という話は入社オンボーディング時になんとなーく聞いて「ふーん、そうなんだ、参加できるの楽しみだなー」と感

ストックマークのオンボーディングプログラムを公開!|

こんにちは。ストックマークでHRを担当している岸本(@Taijiro_stmk)です。 (この記事はStockmark Advent Calendar 2022 10日目の記事です!) 今回は、ストックマークに新しく加わる方たちが、ストックマークで活躍できるようにご用意しているオンボーディングプログラムについてご紹介します! スタートアップに飛び込もうと思っているが、入社後の研修とかどうなっているか心配!という方や、他のスタートアップがどんなオンボーディングをしているのか

AIxSaaSプロダクトマネージャーが情報収集・資料作成の生産性を上げるために愛用しているAIツール5選(2022年版)

はじめに本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2022の9日目の記事です。 こんにちは、ストックマークのプロダクトマネージャーの中尾です。2022年も自然言語処理の領域では目まぐるしいほどの動きがありました。 OpenAIの主要なリリースを時系列で振り返ってみると、テキスト・画像・音声とその幅の広さがわかります。 OpenAI以外にも、GoogleやDeepmind、Meta、Hugging Face、Stability AIなどから、自然言語処理に

【記事まとめ】ストックマークでエンジニアとして働く魅力10選!(スタートアップのエンジニア採用を支援してきた元採用コンサルタントがご紹介!)

ストックマークHRの高橋です! こちらは、ストックマークアドベントカレンダー7日目の記事です! 皆さんのアドベントカレンダーはこちら! 私は2022年8月よりストックマークにジョインしました! ストックマークでは、エンジニア採用をしながら、採用/組織全般に携わっています! その前は、スタートアップで採用コンサルタントとして複数の会社の採用業務に携わっていました!アーリーステージのスタートアップから外資のコンサルティングファームまで幅広い採用の在り方を見ることができたのは、

ニュースの価値とそのためのニュースの収集方法

本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2022の3日目の記事です。 はじめまして。ストックマーク株式会社でカスタマーサクセスを担当している工藤(@catan910)です。 10月から製造業からAIベンチャーに飛び込んだ私が改めてニュースについて考えてみました。当たり前に身の回りに溢れているニュースですが、その真の価値、使い方、集め方について私なりの持論を書いてみました。 楽しんで頂けると幸いです☆ Merry Christmas! はじめにAnewsは

【入社エントリー】ストックマークは文化祭前夜

本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2022の6日目の記事です。 *** ストックマーク、カスタマーサクセスの齋藤です! 先日、息子が1歳になりました。 仕事と子育ての両立。 これを助けてくれるのが便利家電です。 食洗器、全自動食洗器、ロボット掃除機、 そして最近導入したのが、、、 電気圧力鍋! 「圧力鍋あるからいらないやー」と思っていたけど、 火を見張る必要も、圧力が抜けるのを待つ必要もない。 使って初めて、便利さを実感します。ありがたい