第71号『東京マンガクラブの話をしよう』
週刊少年誌をはじめ、漫画アプリや電子書籍、日本では漫画を読む環境が整い過ぎて漫画の話には事欠きません。
コロナの影響などで外出自粛を求められ、少なからず今まで読んでなかった漫画にも手を出した人も多いのではないでしょうか。
そして日本ほど漫画ジャンルが豊富でタイトル数が群を抜いている国もありません。そこは世界に誇ってよい文化だと思っています。
ただ上記理由で発刊タイトル数も多い為、面白いのに人知れず埋もれてしまう漫画だってあるし、好きな漫画の話をしたいのに周りにその漫画を読んでいる人がいない場合だってあります。そんな時はどうすれは良い?
さて、今日はそんな漫画話をするには最高のベストプレイスの話でもしましょうか。
狂気のマッドサイエンティスト並みの頭の悪い単語表記ですがこの辺も少年漫画っぽくて良いかなと。
東京マンガクラブは、漫画好きの漫画好きによる漫画好きの為の会員制のコミュニティです。漫画を中心にエンターテインメント全般について熱く、時には激しく語り合います。ナンバーナイン代表の小林琢磨とサイバーコネクトツー代表の松山洋が主催となります。
さっそく申し込み、東京マンガクラブのメンバーになりました。
心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!
『ジョジョの奇妙な冒険』第五部のプロシュート兄貴をリスペクトしつつ、その理由を書き出します。
週刊少年シチューでは、「週刊少年ジャンプは人生の教本」と謳っている以上、すごく気になるというか興味があるというか
『ジョジョの奇妙な冒険』でいえばスタンド使い同士は無意識のうちに引かれ合う現象というか
『HUNTER×HUNTER』でいえばカイトが強さを確かめる為にネフェルピトーの円にわざと触れてしまった感じに似ています。
さて、参加して面白かった内容を一体どう書き出そうかな?
というのも、東京マンガクラブは下記の様な”制約と誓約”が設けられています。念能力が向上しちゃうね。
※東京マンガクラブは会員制の秘密のグループです。ここでしか話さないオフレコの話もあります。その為、オンラインサロンで知り得た情報や発言は秘密厳守になります。秘密を守れる方のみご参加ください。
けれど、やはり面白かった事は書きたくなってしまうのがNoteクリエイターの性というものなのでしょう。
今なら「だが断る」と言ってしまった岸部露伴先生の気持ちがよくわかる
だからこれから書き出だそうとしている会話内容によっては地雷原の上でタップダンス踊ることになる為、事故が起きないとも限りません。
「“事故”る奴は…“不運(ハードラック)”と”踊(ダンス)”っちまったんだよ…」
その時は『疾風伝説 特攻の拓』の鰐淵みたいに煙草くわえながら上記の台詞でも言ってやってください。
やっているここと自体は特別な事でも何でもなく、端的に言ってしまえば
”漫画好き同士が集まって漫画談義するだけ”です。
気軽に参加できそうでしょ?今なら初月無料です
え?それだけ?と思う方もいるでしょう
けれど、これが漫画で例えるなら『グラップラー刃牙』でバキがジャックに仕掛けたフロントチョークスリーパーの如く
シンプルにしてディープ!!!なんです!
皆さん好きというだけあって漫画読み込んでるから、何気ない会話でもそれが読み取れるので「おそろしく鋭い考察 オレでなきゃ見逃しちゃうね」と『HUNTER×HUNTER』の団長の手刀を見逃さなかった人みたいに思ったりするわけです。
随所でそんな会話が楽しめます。
それはなぜか?その理由も明白。
好きな漫画の会話がしたければSNSなり、公式やその手のファンコミュニティなり、無料でも楽しめるところは他にも数多くあります。
けれど、ここに集まった人達は、月額の料金を支払ってでもやってくる漫画好きの猛者たちばかり。
『幽遊白書』で喩えるなら魔界を統べる力を持ちながら、野心も持たずに静かに暮らしていた雷禅の昔馴染み達が魔界トーナメントを機に集まって来たみないな感じです。
そんな人達と自分の好きな漫画やキャラの話とか、今注目している漫画とかの話が出来るのは物凄く楽しいんですよ。その手の会話に飢えていたのも相乗効果としてあったのかもしれないけれど、それ以上にわくわく感が強い。
勿論それだけではなく、ゲストとして漫画家さんを呼んだり、これから色々な企画が用意されています。それが楽しみでならないのです。
そしてその企画内容を聞いた時、自分がどんな表情だったかなんて言うまでもありません。
『バキ』で喩えるなら満身創痍のマホメドJrに「貴方とファイトをする!!」と言われた背中越しのマホメドの表情か
『嘘喰い』で喩えるなら賭郎立会人門倉雄大の「ひとまずは失敬…」と言った直後の表情だと思います。
そして今このnoteを読んでくれてるあなたが「へっ・・・不謹慎な顔だね」とツッコミを返せるなら
「ゆ・・・ッ 有資格者でしたァァッッ」
大擂台祭のアナウンサーばりのリアクション返しますので、ここまで読んでいただいて同じ漫画好きとして少しでも共感できる部分があれば一度東京マンガクラブにてお酒でも飲みながら一緒に漫画話に興じてみませんか?(´▽`)
参加希望は上記から
主催者のお二人も無類の漫画好きで有名なのでフォローしておくと注目してる漫画が知れたりするので便利です 小林社長(@takuma828)松山社長(@PIROSHI_CC2)
いつも読んでくれてありがとうございます(´▽`) また面白ければ「スキ」を貰えると嬉しいです、noteアカウント無くてもスキは押せますので是非 またマンガ好き、ゲーム好き、アニメ好き、映画好きのフォロワーを募集しています。条件に当てはまる方はフォローバックします