第55号『2019年の術式を振り返る』
この週刊少年シチューでは発想や考え方をひっくるめて術式と呼んでいます。理由は、なんとなく格好良いからです。
中二とか言うんじゃあない。週刊少年漫画を好きで読んでる人はたいてい中二なんだから(暴論)
大晦日という事で、紅白歌合戦で紅蓮華を聴きながら今年『週刊少年シチュー』にて披露した術式を並べてみました。ネーミングは適当というか影響を受けたワードなので察して下さい。気になる術式があればシチュー術式はいつでも門戸を開きます。あなたもパダワンにならないか?
漫画堪能術式 壱ノ型「再生される自動配役(ムーディー・ブルース)」
漫画堪能術式 弐ノ型「先行する物語展開(ストーリーテラー)」
漫画堪能術式 零ノ型「真作に迫る贋作(ギャラリー・フェイク)」
今年は15個。このぐらいの術式なら、これからまだまだ書いていきますのでよろしくお付き合い下さい。
そのうち”術式反転”とか”術式順転”とか”領域展開”とか言い出しても気にしないように。
それでは皆様、今年もお世話になりました。
よいお年を(´▽`)ノシ
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