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『週刊少年シチュー』準備号①

着信音、ピッ
「・・・ああ・・・私だ」
「もっと潜っているつもりだったんだがな・・・事情が変わったんだ」「・・・解っている、水面下から浮上するという事は”カノッサ機関”に目を付けられるという事だ」
「・・・ああ、大丈夫、その辺も織り込み済みだ、きっと上手くいくさ」「もう時間か、また後でな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」

それではこれよりオペレーション”セシャト”のファーストフェイズの概要を説明する!時は来た、それだけだ


中二か!(挨拶)

だって、こればっかりは治らなかったんだからしょうがない。治す気もないけれど。もちろん普段はそんな部分は思いっきり隠して一般人に扮しています。どうしてかって?だって引くじゃん、本気で話すと。『喧嘩稼業』で喩えるなら「手首切り落としちゃった」発言後の文さんとカワタクみたいな空気になるじゃん。だから我慢してボリューム抑えて目立たないよう生活しているんです。そして気が向いた時にブログを書く。

事の発端はぴろし社長こと松山洋社長(@PIROSHI_CC2)と元旦に新年会で一緒にお酒を飲む機会がありまして、その時に言われたのが「シチューさ、note書こうぜ!せっかく面白い文章書ける才能あるのに勿体無いよ、もっと世界に存在を知ってもらおうぜ(*´∀`)b」

この一言が、お世辞でも嬉しかったんですよ。だってこの人、面白くないことは面白くないってハッキリ言う人だから。もしそう思って貰えるのなら、なってやろうじゃないか面白い文章が書ける人に!

この瞬間

「それが世界の選択か・・・」

自分の奥底の中二部分が、普段被っている一般人の仮面を破壊してしまったのです。内なるシチュー「”何者だ”…? ハッ 名前なんか無ぇよ」

なのでnoteの中においては普段隠している自分が好きな事を自重しません

そんなこんなで『週刊少年シチュー』もうじき始まります。

どんな人向けか?って、文章を書いては消し、そして書く。同類のみわかる程度に、香るように。仲間だお前は…オレと同じ 【エンタメ中毒者】

『HUNTER×HUNTER』で喩えるならヨークシンシティ編で団長の手刀を見逃さなかった人タイプ向けです。一対一(サシ)で語(や)ろう

自分で書いといてあれだ、ニッチ過ぎるw

内容的には普段書いてるはてなブログより濃い目の記事を書ければと思ってます。基本は漫画・アニメ・ゲーム中心の感想メイン+実験記事も。

それでは準備が整うまでもうしばらくお待ちください。



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