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現実が動き始めるとき

ものごとが急に動き始める人が続出していて、ホントに切り替わりの時期なんだなということを感じます。
まぁ卒業や入学、そして就職のシーズンでもあるし、新しいスタートを迎えてる人は多いでしょうね。

最近よく聞くキーワードは「とんとん拍子」。
急に話が進んだり、突然流れが変わったりという話をよく聞くのですが、こういうのってシンクロするんで、この記事を読んでいる人も、あれれ?ってことが起きるかもしれません。

もちろんそれは僕にも起こる可能性があって、他人がとんとん拍子に話が進む姿を見せられるということは、自分にもおきますよというお知らせですからね。だからちょっと楽しみにしてるんですけど(笑)

ここ2年ほどはコロナの蔓延もあって、動きが止まってしまった感がありますが、それがこの春から何か動きが出てくるのではないかと。
春の息吹と共にね。
せ〜の!って気合を入れなければ動けなかったのに、なんか衝動的にやりたくなるとか行きたくなるとか、そういうこともあるかもです。
どちらにしても、静から動へのチェンジのタイミングなのかな?

頭でじっくり考えて答えを出すより、まずやってみていい感じかどうかを判断するということでいいです。
つまり頭でいくら考えたところで思ったようにはならないし、始めたばかりなのに途中から風向きが変わったりして、微調整の連続になるかもしれないからです。

なので理論や理屈で動かしていくと、突発的なアクシデントには対応できないし、何回もやり直しするなら最初から実験的に始めたほうがいいんですよ。やりながらノウハウを構築していくみたいなね。

行動パターンやモチベーション、動き出すときのエネルギー感などが今までと違う感じなので、ちょっと戸惑いもあるかもしれませんが、少しずつ慣れていくしかないですね。
そのためにもまず実験的にやってみるというのがいいと思います。
暖かくなってきたので気持ち的にも動きたいですしね。



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