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#小説
ショートショート小説(2)「ドMと足攻め」
「さあ、早く嗅げよ!私の足。」
「は、はい。」
「ごめんなさい。許して下さい。もうしませんから許して下さい。反省します。」
「フッ、惨めだね、君。何?謝ったら許してもらえるとでも思ってんの?ねぇ?」
って言いながら素足で顔をグリグリして来る。
「うるせえな!性格ドブス!性格クソババア!!
美人で足が臭いだけが取り柄の腐れ脳味噌が!
そうだ!汚い水を好む、鮒やバスやブルーギル飼えや!てめえの臭過ぎ
ショートショート小説(1)「夫婦喧嘩と性癖」
ある晩、アパートの居室で、A子とZ男が、夫婦喧嘩をしていた。
A子はクローゼットを開ける。膝丈スカートを取り出す。スカートを履く。素足だった為、ベージュのストッキングも取り出した。ストッキングも穿いた。
「おい、お前、どうしたんだよ。」
「どうしたって、ジーンズと素足だったから、スカートに履き替えてストッキング穿いたのよ。」
「そんなの、見りゃ分かるよ。着替えてどうすんだよ、実家に帰るの
リレー小説③
※今晩は。m(__)m
良ければ、リレー小説しませんか?
では、先ず冒頭は私が、参ります。
続きをどんどん御待ちしてます。m(__)m(^^)/
⭐⭐⭐⭐⭐
あの花嫁、足が臭かった。
リレー小説、しませんか?
お晩です。m(__)m
※リレー小説、しませんか?(^^)/
では、自分から参ります。続けてどうぞ。m(__)m(*^^*)(^^)/
⭐⭐⭐⭐⭐
ある日の夜、太一は、姉のベージュパンストと、母のノースリーブやスカートを勝手にこっそり着用した事が、母と姉にバレてしまい、気持ちを込めて、土下座をして必死に謝っていた。
「お母さん、お姉ちゃん、本当にごめんなさい。反省して
「N氏の思惑」(手紙形式の短編小説です。)
親愛なる悟郎様へ
御無沙汰しております。御元気でしょうか?私は、ボチボチですが元気しております。しかし、ここで少し相談したい事が御座います。実は、私の、古い友人であるN氏の事なのですが。
ここで、仮にも、自分の親しかった友達や、身内の者が、もしヤクザに、それも組長とかになったなら、如何なものでしょうか?まるで怖いもの無しでしょうか?心強いでしょうか?
何故なら。
実は、高専から某国立理