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GoPro HERO9 おすすめアクセサリーAmazonまとめとサブスクリプションレビュー【2020年】

GoPro HERO9が出て、毎日Vlog運用中です。おすすめアクセサリーやサブスクリプションでの気づきをまとめます。

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプション1:おすすめアクセサリー

超絶おすすめアクセサリーは下記6つです。

1: GoPro HERO9バッテリーカバー
2:GoPro HERO9バッテリーの予備
3:GoPro HERO9自撮り棒
4:
GoPro HERO9 用フィルム
5:Progradeの読み込みが早いSDカード
6:
GoPro HERO9 用NDフィルター

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプションレビュー1:おすすめアクセサリー:バッテリーカバー

1: GoPro HERO9用純正バッテリーカバーはUSBC端子が見えず、カバー取り外しが面倒。

▼バッテリーカバーをつけたままUSBCで充電・転送できるのは便利です。毎日のことだと少しでも工数減少したい。(純正でもこうして欲しい位ですね)

ガッチリ保護して利用する場合はこれ(SmallRIgみたいに使えます)

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプションレビュー1:おすすめアクセサリー:バッテリー充電器

2: GoPro HERO9用バッテリーの予備はあればあるだけ良いですが、純正だと高いので待っていると代替え品が出てきます。3つ同時チャージャーで2個同時チャージをするのが便利です。

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプションレビュー1:おすすめアクセサリー:自撮り棒兼三脚

3:GoPro HERO9 自撮り棒があると、自分から少し離れた場所で撮影でき、GoPro HERO 9の広角を、さらに広げられます。何より軽いし便利。

HyperSsmooth+水平維持にしても、広画角を維持できます。

▼参考;純正のShortyはこちら

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプションレビュー1:おすすめアクセサリー:保護フィルム

4:GoPro HERO9用フィルム

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプションレビュー1:おすすめアクセサリー:マイクロSDカード

GoPro HERO9のマイクロSDカードは、長時間の4K動画が溜まるので、PC読み込みは早い方が時間短縮になります。

記録メディア投資をケチると時間ロスにつながるので、UHS-IIの早いクラスのSDカード導入がおすすめです。

読み込みも対応しているカードリーダーが必要です。

自分は一眼もあるので、同時に複数カード読み込み。早いと快適です。

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプションレビュー1:おすすめアクセサリー:その他

5:そGoPro HERO9での他にもあると便利なのは、なんでも入っているアクションカメラ用のアクセサリーキット。コスパ最強です。

類似のコスパ最強系はAmazonベーシックによるGoProアクセサリーシリーズです。

GoPro HERO9のTimewarpを使う場合には、首掛けが便利です。

バイクや自転車走行時に、風切音防止したい時はスポンジで保護できます。

光量が強すぎる場合には、NDフィルターもあります。

GoPro HERO9は、本体底面にマウントアダプターがついていますが、そのせいで、直接一般的な「三脚」がつけられません。

▼これをに付け替えると、直接GoPro HERO9本体底面に、ねじ穴で三脚を取り付け可能です。

GoPro用のマンフロット三脚ではなく、

一般的なねじ穴の三脚で利用可能になります。

▼バイクのヘルメットの外付けはこちら

▼自転車などのヘルメットの外付けはこちら

▼ヘルメットの中・頭に直接で被るならこちら

▼無線で2chマイクでおすすめはこちら

2チャンネル無線マイク:対談で超便利!
USB-C充電
ピンマイク接続可能
シューマウントに設置可能
液晶ディスプレー付きで充電・音量確認可能
片方の音量だけ下げるなどの別デバイス調整可能
50mまでの伝送距離; 低レイテンシ<20ms

RODEは1chで小型。小回り有線の場合は下記。

▼比較記事はこちら

▼有線マイクなら老舗のRODE。小さい方がアクションカム向きです。

▼防音スポンジはこちら

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプションレビュー2:動画取込み転送の運用

GoPro HERO9のサブスクリプションのクラウドサービスを利用してます。

年会費6000円払えばハードウェアが安くなるため加入しました。実際にはクラウドストレージに動画を無限にあげられるサービスですが、メリットとデメリット両方があります。

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプション2:動画取込み転送の運用:GoPro HERO 9サブスクリプションのメリット1

GoPro HERO9サブスクリプションのメリットは、クラウドストレージへの無限アップロードなので、ハードディスクの要領を気にしないで、動画をがしがしアップロード可能です。

PC内部に4K動画保存するとSSDや、外部HDDがパンパンになり、結局動画を削除したり管理が手間になります。

その点サブスクの無限ストレージにアップし放題なのは便利です。

また、家庭内の wi-fi に GoPro HERO9接続すれば、USB C ケーブルに接続するとGoPro HERO9本体が直接クラウドにアップロードしてくれるため、アップロードの手間が省けます。

ハードウェアにケーブルを差し込むと、ソフトウェアが動き、自動でアップロードできるのは大変便利ですね。IFTTTを利用している気分です。

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプションレビュー2:動画取込み転送の運用:GoPro HERO 9サブスクリプションのメリット2

GoPro HERO9アプリには、ストーリーという機能があり、アプリが自動編集・動画トリミングをしてくれるので、編集の工数が大幅に削減できます。

サイズの決定(16:9, 4:3, 1:1 etc)なども、ワンタップで出来、処理も早いので、大変便利。

撮って出しでSNS共有が超絶楽なので、GoPro HERO9アプリは、レギュラー利用決定です。

ガシガシ編集したい場合は、FCP XでMacbook pro側で編集します。

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプションレビュー2:動画取込み転送の運用:GoPro HERO 9サブスクリプションのデメリット

GoPro HERO9サブスクリプションのデメリットは、クラウドストレージに自動アップは良いが、GoProアプリ編集時に、クラウドから端末に、動画をダウンが必須です。

クラウドの動画をダウンするなら、最初からUSB C ケーブルで、GoPro HERO9本体から iPad Pro に取込む方が早いです。(回線によってはクラウドへアップし、ダウンする時間がかかるため)

つまり、

1:GoPro HER9で撮影
2:GoPro HERO9とiPad ProをUSBC接続(MTP設定必要)
3:iPad ProのGoProアプリ、マイストリーで自動編集

これがGoPro HERO9でVlogをした場合に、最小工数で動画編集後の動画入手になります。

完成した動画を、Google Photo (無料で制限なし)にアップすれば、延々とSSD要領を気にせず動画を保存し続けられます。

ただし Google フォトの難点は動画が1080 P再生のため、4K動画保存は向かないかもしれません。

いつか Google フォトが4K対応可能性はありますが、定かではなく4K必須の場合はPCバックアップで対処しましょう。

GoPro HERO9 おすすめアクセサリーとサブスクリプションレビューまとめ

GoPro HERO 9のアクセサリーとサブスク・アプリを使いこなし、iPad Pro利用で、動画完成プロセス最短化できます。

iPhone でも同様に動画完成は可能ですが、iPhone は USB C ケーブル接続できず、動画転送は無線必須です。

無線転送はUSB C接続時より時間がかかり、iPhone で GoProアプリ利用は動画書出し時にiPhoneを操作できず、ダウンタイム発生です。

本来はフルサイズカメラでVlogしたいですが、重いと持ち歩かず、 GoPro HERO 9のようなアクションカメラが最適です。

記事がいいね、と少しでも思って頂けたら、Amazonレビューが4以上で高評価の「美味しいもの」「便利なもの」「役立つもの」「親戚の贈り物に良い物」「防災・備蓄に良いもの」をまとめた下記ページを、見るだけで良いので、参照頂ければ励みになります。必ずあなたの役に立つと思います。








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