Macbook Quicktime で画面収録時に音声録音する方法
Quick Time Player + Soundflowerで、Macの画面録画でオーディオ収録を可能にできました。
Quicktime 動画収録の音声/オーディオ録音の課題
Quicktimeで画面収録するときに、 QuickTime はオーディオを録音できないことに驚愕しました。
Youtubeなど、画面に表示さる動画を好きな箇所だけ保存したくQuickTime が簡易なので収録したら、音声が収録できず、自分の声が収録されました、嘘だろ。。。
調べた結果Soundflower というソフトをダウンロードしておけば、QuickTime でもブラウザーの動画保存時に音声収録可能です。
Quicktime 動画収録の音声/オーディオ録音手順1
Soundflowerをダウンロード。インストール。
Quicktime 動画収録の音声/オーディオ録音手順2
Macのオーディオ出力をSoundflowerに設定
Quicktime 動画収録の音声/オーディオ録音手順3
Quicktime で新規画面収録を選択
Quicktime 動画収録の音声/オーディオ録音手順4
画面収録のオプションで、Soundflowerを選択。Macの出力も、画面収録の音声もSoundflowerに揃えているというわけですね。
Quicktime 動画収録の音声/オーディオ録音手順5
Quicktimeで収録画面を選択しスタート。
コレで画面収録の音を綺麗に収録可能になります。
MacbookやiPhone12(充電器未付属)を充電するのに良い充電器は、下記を選定材料にしていただけると良いので記載します。
iPhone12の充電の条件は以下です。
・急速充電機能:充電が速い
・出力ワット数:30W以上は欲しい所
・軽さ
・端子数
急速充電では「30W以上」欲しい所です。急速充電のメリットは、
・充電が早いので快適
・あと、10分で外出しなきゃ!
・コンセントをあと5分しか使えない・・
という、コンセントの「利用時間制限」がある場合に、急速充電器は重宝します。
▼おすすめは、早い+30W以上+USB-A/USB-Cと、全て兼ね揃えているこちら
USB-CーLightningのこちらでも接続可能ですし、
USB-AーLightningコネクタでも充電可能です。
また、USB-Aコネクタで、反対の端子が、切替えられるケーブルなら、iPhone だけでなく、他のタブレット端末も充電可能です。
iPhoneの他に、PC充電する可能性があれば、下記が十分なパワー、2端子(1ポート利用時90W出力、2ポート利用時45W出力)、軽量、なので、複数充電器を持ち歩かずに、仕事での移動、家庭利用、カフェ利用など、移動の疲れが軽減できます。
Macbook Pro 15インチは85W-87W出力必要で、下記は1ポート利用時に最大100W。2ポート利用時は45Wずつ出力します。
この場合、相手側のPCがUSB-Cコネクタであれば、
▼下記のような、USB-CーUSB-Cケーブルコネクタが必要です。
▼iPhone12への充電はUSB-C, Lightningコネクタも必要になります。
記事がいいね、と少しでも思って頂けたら、Amazonレビューが高評価の「美味しいもの」「便利なもの」「役立つもの」「親戚の贈り物に良い物」「防災・備蓄に良いもの」をまとめた下記ページを、見るだけで良いので、参照頂ければ励みになります。
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