見出し画像

【☆#151】アマチュアミュージシャンが地方に行くビジネスモデル

5/22  アマチュアミュージシャンが地方に行くビジネスモデル

この記事は、 
アマチュアミュージシャンを
プロに育てる
オンラインサロン
【HARK Startup Boost 】(https://twitter.com/info_harksb/status/1428688646043930636?s=21)にて
書かれた内容です。
オンラインサロンに参加すると、

リアルタイムで記事を読むことができます。

アーティスト活動に関するアドバイス
新しい試みに関する情報やプロセスエコノミーについてなどの
お話を毎日お届けしています。

おはようございますー 
雨ですね 
梅雨入りですかね 

どうもオーナーです 




昨日はフェノメロのライブに顔を出してきました 


今尾瀬フェスの準備をしていましてですね 
群馬県片品村でやっている小規模のフェスで、
オーナーが主催しているんですが 


今年もやる予定で進めています。 



コロナやオリンピック 
学校や自治体など 
色々な状況があるので
開催もできるかどうか不透明ですが、
基本的にはやる方向で進めています 



昨日ですね 
後輩と話ししてたんですよ 


アラバキロックフェスというですね 



今年は中止になってしまったフェスがありまして 
後輩はこの運営をしていて、 
宮城県に住んでるんですが 

やはり地方はコロナの影響を
モロに受けているみたいですね 



ライブハウスや
アマチュアミュージシャンなんかは 
もうほとんど死んだも同然だと。 



プロのミュージシャンがツアーで来ることも減り
イベント関係の仕事は
どうしようもないみたいですね 


大変です。 



新宿ROTTの2号店を地方に作る話は 
数年前からありましてですね 




スタートアップブーストも 
かなりロジック化が進み、
形も出来上がってきましたので 
地方に作る話をいくつか
進めてみようかと思ってます。 


大阪、福岡、北海道、仙台 

この辺りがターゲットですかね 


自社的に、
全国ツアー組めるくらいのところがあれば
色々とウチのメンバーも活動の幅が広がるかなと。 


昨日ですね 
シンフォニーと話をしてたんですが 
今ウチのメンバーで
ストリートライブで地方まで
遠征したりしてるみたいですね 



シンフォニーはストリートライブ
うまいのでありだと思うんですが 
やはりストリートライブは諸刃の剣で、
なかなか結果に結びつかないことが
多いので注意が必要です 



昨日お話ししていたのは2点 
「地方遠征はどういうビジネスモデルなのか?」 
「地方遠征のストリートでやることは?」 

ここから先は

2,200字

¥ 300

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?