昨夜隣のマンションの火災報知器が作動して消防車や梯子車が7〜8台やってきました。原因は水漏れでの報知器誤作動でした。消防士さんにそれを聞き、安心してパチリ。人の命を守る仕事をされている方々の大変さを間近で見せてもらいました。こういう方々にこそ税金をお支払したい。本当お疲れ様です。

モリッと過去ログサルベージその３

皆様こんばんは、startrek8315です。 今日は久しぶりに定時に退社しました。最近スタートレック関連の記事をUPしてなかったからちゃんと書こうと思って、wikiで年表とか調べながら下書きを作っていたら、いつの間にかもうこんな時間！ちょっと今日中のUPは無理です。 つくづく「時間は有限である」と実感します。 こんな時こそ「モリッと過去ログサルベージ」で急場を凌ごう。ではどうぞ。 -------------------------------------------

モリッと過去ログサルベージその２

皆様こんばんは、startrek8315でございます。 まだ仕事が残っておりまして、でも間もなく24時になってしまい、このままでは連続更新が途切れてしまう！そういう時に便利なのがこの「モリッと過去ログサルベージ」です。 過去ログサルベージとは昔一世を風靡したテキストサイト「Numeri」の管理人であるpatoさんという人がよくやっていた荒業で、昔自分がすでにUPしている記事をまるっとコピペしてまた再UPする、という物です。 patoさんについて気になる方はこちらをご覧下

おっふぃん、いやって、いったのにー

娘が2歳前の出来事です。初めて話した３語文がこれでした。 今から12年ほど前の話になります。娘が１歳を越えて歩けるようになってきたので、休日となれば僕のブックオフ巡り、通称「おっふぃん」に連れて回りました。 1語文：「ママ」「パパ」等 2語文：「ママ、しゅち」（娘は好きの事を"しゅち"と言ってました^^） この頃の娘が2語文を頻繁にしゃべっていたかはよく覚えていません。ちょっとググると2語文の目処は2歳児ぐらいと書いてあったので、まだしゃべってなかったかも。とにかく2

昨日で連続ラン164日目。小雨。雨でも走ると決めてるが流石に気分はアガらない。そこで「自分はアフリカ人、自分はアフリカ人…」とマインドセットすれば雨は恵みの雨になって小躍りしながら走れるのでは？と思った。次回試そう。雪なんか降ったらもう狂喜乱舞…にはならんか。まもなく冬が始まる。

職場がホテルなので普段は建物内に閉じこもって働いているが、売上入金で銀行に出かけたらあまりに空がキレイだったのでパチリ。てっぺんのクレーンを操作している人は一体どんな景色を見ているのだろう。色んな場所で色んな人が色んな職種で働いている。外の空気を吸って、そんな当り前の事を思った。

今日も仕事がOh,what a night。英語が日本語シリーズパート2、サザンの「タバコロードにセクシーばあちゃん」の歌詞で「2人ともに夢から醒めた時には90 years old」ていうのがあるんですけど、これスゴイと思いません？「泣いていいぞ」ですよ⁈ホント桑田は天才過ぎる。

VOY第22話「空間変動波」

皆様こんばんは、startrek8315でございます。最近仕事が忙しく、なかなかnoteの記事upが捗りません。 このVOY第22話も、たしか観てから10日ぐらい経っちゃってると思います。観ながら書いたメモだけここに下書きしてたんで、いつでも書けるかなぐらいに思っていたんですが、当時の感想がもう思い出せません(汗) でもまあとにかく、メモを見ながら記憶の復元に挑戦！したいと思います^^ ・レプリケーター2週間分 …オープニング。パリスがケスに誕生日プレゼントでロケット

久保田利伸の"Oh, What A Night!"って、スゴイと思いません？英語で「なんて（素晴しい）夜だろう」という意味で、しかも日本語で「お・お・終わーらなーいっ♪」って聞こえるんですよ?!…突然すみません、脳内で久保田のリプレイが止まらなくて…仕事が…「終わーらなーいっ♪」

VOY第21話「現実への脱出」

ハリー・キム少尉がベッドで目を覚ますと、横にはこの宇宙の果てにいるはずのない彼女の姿、そして窓の外を見るとそこは地球のサンフランシスコだった、というオープニング。こういう始まり、大好きです^^ 例によって観たのが数日前になるので細かい設定は忘れてしまいましたけど、任務中のキムが時空の爆発か何かに巻き込まれた所を高次元生命体に助けられたのはいいのですが、そこはキムがヴォイジャーに乗船しなかった世界線だった、というお話です。 この世界線でも頼れる男はやっぱりトム・パリスです。

息子を抱きしめたら「あーきもちいなぁ」と言った話

2～3歳ぐらいの子供を見かけた時とか、ふとした拍子に自分の子供が小さかった時の言い間違いとかちょっとしたエピソードなどを思い出し、その時に感じたほっこりとした気持ちが心の中で毎回再生されます。 「父親になるという事は無限の報酬を手に入れるようなもの」 「私の思考の大半は子供たちが占めている。片時も忘れる事はない」 先日観たスタートレック・ヴォイジャーでのトゥボックの台詞です。 皆さんもそれぞれ心の中をリピートする何かしら大事な物をお持ちだと思いますが、僕にとっては息子

VOY第20話「繁殖期エロジウム」

ブリッジのスクリーン一面に映る、宇宙を漂いながらうごめく白い生物のような物体。科学士官出身のジェインウェイ艦長が解析中のモニタを見ながら言う。「べん毛で動くのね」っていうプロローグ。 …これってまるきり精〇じゃないか！ 始まりが一番大事。視聴者をガッチリ掴む為に冒頭に衝撃的なシーンや奇想天外な始まりにする事がテレビドラマの宿命なので、これでいいんですけど…これでいいんですけど…なんか子供と一緒に観れないなぁ… …と最初に思ったんですが、その後の展開はマトモでした。 今