かきつばた

忘れたくないことを書き記し残す

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最近の記事

フットワークは環境じゃなく自分が重さを決めている

社会人になって1ヶ月が過ぎた。 学生時代に考えていた、社会人は忙しいからどこにも行けないし人と会うことも難しい。 それは間違いだと自分の経験から学んだ。 週に2回は休みが確約されている上に、拘束時間は1日9時間程度だ。 自分の会社は有給も積極的に使える環境。 自分の使い方次第でプライベートの充実もできない訳では無い。 バイトで出会った仲間から遊びの連絡がきた。 退勤からカツカツのスケジュールだけど話したいことが沢山ある。 しんどいからで断ることは容易だけど自分

    • 文字として残す価値

      学生時代の友人がnoteに感じたこと、学んだことを書き記しているのをたまたま見つけた。 自分は素直に「あ、凄いな」と感じた。 日々楽しいことしんどいことがせめぎ合っていて色んな感情や思いが溢れ出してる。 はずなのに忘れっぽい自分はその時感じた大切なこととかを記録しないから思い出せない。 学生時代に書いた日記やノートは見返すことであの時の思い出が蘇る。 それがこのnoteの役割だ。

      • あなたはなぜその曲を選んで聴いているの?

        ここ数年、ふと思い出すモヤモヤがまた湧き出てきた。それは、人はなにを持ってその音楽を選び、聴くのか?である。(音楽の知識が深いわけではないため専門的な話ではない) このモヤモヤを感じ始めたのが友人との何気なく過ごす時間だ。 ドライブしている時に流れてきた曲に対して、「このタイプの曲も聴くんだ〜」みたいな投げかけに、友人は「日本の流行りのトップソングを流してるだけで普段からは聴かない」と答えた。 はたまた、会話で出てきたアーティストのMVを見ていた友人に対して、「この曲、

        • ザオリク

          ザオリクを唱え続け、ようやくnoteの世界に蘇った。確実に復活できるザオラルを唱えるほどに人間としてのレベルもMPも足りていないから、ザオリクを唱え続けた。 就活の記録を残すために始めたnoteだが、恐ろしいことに1週間で連載終了していた、、、 自堕落な自分にしてはかなりの長期連載ではあったけれど、いつのまにか打ち切られていた。 続かないのは自分の個性だと割り切るにしても、続けるモチベが無くなった時にどのようなことを考えていたのか、が今の自分には思い出せない。 その時

        フットワークは環境じゃなく自分が重さを決めている

          2/7 先人。

          先人の話を聞く。どんなことでも大事なことだ。 大学の先輩と就活についてあれこれお話する機会があった。先輩が1年前のこの時期何を考え何をしていたのか、どんなことがしんどくてどんな風に乗り越えてきたのか。自分が体験したことのない事やこれから挑戦することについて話を聞けたのは収穫が大きい。自分のことを客観的に見てくれるし、就活に役立ったサービスについても教えてくれた。 受験は団体戦だ! みたいな言葉が受験現役時代は全く好きではなかったが、今になってなんとなく意味が分かった気がし

          2/5 2/6 慣れ。

          2/5,6は出かける予定があるため合併号。合併号って書けばなんか豪華にみえる。凄い。でも毎週読んでいるジャンプが合併号だと1週間の楽しみが奪われる感覚でちょっと悲しい。 就活に慣れるためにWEBテスト、テストセンターのスケジュールを組んだ。どちらのテストも大本命の企業ではないけれど、大本命の企業を受けるための場数を増やすために挑戦する。(もちろん全力で!) ぶっつけ本番を避けるために、いろんなタイプの適性検査を受けておきたい。面接も場数を踏むことで自信を少しでもつけたい。

          2/5 2/6 慣れ。

          2/4 突破。

          昨日の投稿に書いていた三日坊主チャレンジ、無事に成功です。飽き性の自分からしたらとても凄いことなんです。(当社比) といっても今日は1日バタバタしていて就活らしき就活はできず…3月に選考を予定している企業の研究&社長の講話動画からその企業専用の自己PRを組み立てました。 前々から参加している就活生のオープンチャット、割と良い就活の情報が得られるのでおすすめ。通知はえぐいけど。

          2/3 取捨選択。

          最近は就活生に向けたビジネスに出くわすことが多い。 例えば友人から、SPIの個人が作ったと思われる解答集をメル〇リで買うか迷っている相談を受けたり、就活のメソッドを教えます!みたいな資料を売るSNSのアカウントからフォローされたり。 それらが金を払う対価があるものなのか、はたまた詐欺まがいのビジネスなのかは自分には分からない。ただ就活で精神が乱れるとお金を払ってでも頼りたくなる気持ちになることもあるに違いない。(頼ることが悪いと言いたい訳では無い。その人の取捨選択だから。

          2/3 取捨選択。

          2/2 現状。

          自堕落大学生の就活の現状を振り返ろう! 【いつから始めた?】 3回生の6月下旬。就活支援団体を先輩に紹介されたのが始まり。(自分から動き出せていなかったのは秘密。) 【インターン参加歴】 夏インターン3社。全てオンライン。業界はバラバラ。企画立案ワークが1番印象に残った。前から興味のあった企業のインターンに参加できたことが収穫。 そこで満足してしまっていた… 秋冬は1社。なんとなく参加したが人材業界に興味を持つきっかけに。 【志望業界】 レジャー、ホテル、人材

          2/1 きっかけ

          簡単に自己紹介。 今年、山場を迎える23卒就活生。(♂) 趣味はプロ野球観戦、漫画。 地方国公立に在学中。 この3行でお分かり頂けたと思うが、文才も面白みもないような人間が就活の記録をつらつらと残していく。 タイトル回収をしよう。きっかけ。noteを始めたきっかけだ。大きく分けると2つ。 ①就活をした証を残したいから。 2022年、人生のターニングポイントである就活に挑む。しかしそこには漠然とした不安が付き纏う。自らの就活を文字に起こし、見ることができる状態にしておく

          2/1 きっかけ