ここだけ時が止まったような空間。
街の景色の移り変わりが激しい都会にこんな静かな空間は貴重だ。注意して目を凝らしていないと見逃してしまう。
仕事が忙しすぎて息つく暇もない時、昼休憩や仕事終わりに身を置きに行く。自分だけの時間を過ごすことで、仕事の渦に飲まれた私を救える気がする。
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