邦題:「リバティーン」 原題「The Libertine」

劇場予告
邦題:「リバティーン」 原題「The Libertine」 2004年 イギリス
監督:ローレンス・ダンモア
脚本:スティーヴン・ジェフリーズ
出演:ジョニー・デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコヴィッチ
音楽:マイケル・ナイマン
YouTubeさんより転載

Amazonプライム会員特典のビデオで観ることができました。
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07HPGPVWP/ref=atv_wl_hom_c_unkc_1_1

予告編では
「ジョニー・デップが脚本の冒頭3行を読んで出演を即決したという名作。」

数週間前にAmazonプライムでこの映画を見つけてからずっと観たいと思っており、やっと時間がとれました。

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💖Johnny Depp演ずるロチェスター伯爵の名言集✨

「嫌う理由は無知か嫉妬」

「自腹を切らねば人生は学べない」

「感動したいんだ 
実人生に何も感じないから
芝居で心を動かされたい」

「人生には何の意味もない
人の行動には何の力もない

だが芝居小屋では
善悪がすべての行為に
結果がついてくる

ハンカチ1枚が
苦悩をもたらす

芝居は俺にとって
唯一の薬だ
重病には
最高の良薬が要る」

🌹ロチェスター伯爵が芝居小屋で出逢った駆け出しの若い女優、愛人の名言集✨

「男は3回恋をする。初恋の人。結婚相手。死の床の花嫁。」

「あなたは生きる手段を教え、私は人生そのものを教えた」

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所々分かりづらい場面があり、ビデをを止めて戻し、
繰り返しながら観ました。

観終わった後もストーリーがよくつかめなかったので
この映画の感想はないかとググってみると
やはりあるセリフの意味が分からず、
4回観てやっと解ったと書いていらっしゃる方がいらっしゃり、
私だけではなかったとホッとしました。

同じように私も所々を後から観直してからこの方のブログを読むと、
やっとストーリーが解ってきました。

1度観ただけでは、少々解りづらい映画ですが、
ジョニーデップの迫真の演技が何とも言えないほど良かったです!

2016年には元妻アンバー・ハードへのDV・離婚・名誉棄損で訴訟を起こし、
世間を騒がせたジョニーデップでしたが、
私は今でも彼の大ファンであることに変わりありません。

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