寝れない時にやってみたいこと3選
いよいよ暑さが本格化してきて、寝苦しく感じる日が増えている方も多いのではないでしょうか。
ワタシ自身も眠りが浅く明け方におきてしまったり、逆に暑くて寝られない日も増えてきました。
そんな時に、実践してる(たい)ことを3つほど書いてみます。
1.糖分を控えめにし健康的な食生活を送る
糖分は過剰摂取すると、体内で分解するのに時間がかかってしまいビタミンB群を多量に消費してしまうとか。
ビタミンB群は睡眠時に必要なメラトニンを合成をするためにも必須の栄養素です。
他にもメラトニン合成にはナイアシン、鉄、マグネシウム、タンパク質が必要。
これらを消耗しやすいのがリン酸を含む加工食品の摂取。
なるべく加工食品を使わず、自前でご飯を作り、適切な時間に食べられる食生活のリズムをつくるのも有効のようです。
2.38度のお湯に20分ほどにつかる
これは先日テレビでやっていた寒暖差対策の方法。夏は温度をさげた湯船につかるのが良いそう。
20分という時間がポイントで、深部体温をゆっくり下げてくれるとか。暑いとついついシャワーで済ませがちですが、なんとか動画を見て浸かるようにしています。
3.寝る前にクーラーの効いた部屋でロウソクの火を眺めながら、ハーブティーを飲む
お風呂上がり、吹き出す汗を抑えるためにクーラを予め入れています。
早めにボディクリームを塗りたいところですが収まるまでにYouTubeかドラマを見てしまうのが最近の良くないルーティン。
少し長く取りすぎてしまう時間を短くして、温かいハーブティーを飲みながらロウソクの火を眺める時間を作ると入眠にいい気がしています。
眠れない日があると、翌日に疲れをひきずってしまいますよね。
少しでもこの記事が繊細さんのお役に役立ちますように😊
ここまでお読みくださりありがとうございました🙏💜🌈
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