見出し画像

ココロがワクワクすることってなんだろう?

生活の中で、ワクワクしたり、やってみたい!と思うことどのくらいあるでしょうか?

プライベートはあるけど、仕事はつまらない、
仕事は楽しいけれど、プライベートの時間が全く取れないなど状況はさまざま。

そんな中で「ココロがワクワクすること」を言語化したらどんな状況かなと感じたので3つほど書いてみたいと思います。


1、体験すると気分があがる、笑顔になれる

その体験をすると自然に気分があがるものはココロがワクワクすることです。

例えば、夏であれば花火大会、海やプールに行くなどのイベントごと。
親しい人と顔を合わせる集まりや映画を見たり、ライブにいくと笑顔になれます。

その体験をしている時に自身のココロに「どう思っている?」と語りかけてみるのもいいかもしれません。

ちなみにワタシは昨日の「音楽の日」で事務所や世代を越えたダンスコラボで胸が熱くなり、ココロが震えるほどワクワクしました😊

2、関連する単語を聞くと嬉しくなる

好きな俳優さんやアーティストがいる場合、その方が好きな食べ物やことを聞くだけで親近感が湧いたり嬉しくなることはないでしょうか。

普段の生活でも、家族が好きなもので良さそうなものがあると嬉しくなったり。
それも大切な「ワクワクすること」です。

3、体験した後に充実感で満たされている

旅行終わりに近づく頃が一番わかりやすいでしょうか。
終わってしまうと淋しくなることもあるので、終わる直前に体験したことを反芻して、体験できてよかったなぁ、また楽しみたいなといった充実感でココロが満たされることはないでしょうか。
この場合は自然と深い呼吸ができていることもあります。体験を自分自身に落とし込む時に「満足感」が得られます。

これも立派な「ワクワク」の1つです。


先日急遽行った集まりで、
念願のバーに足を踏み入れました。
とってもワクワクする体験でした🙌

ジブンが何が好きか、楽しいか分からなくなってる方の助けに少しでもなりますように😊

ここまでお読みくださりありがとうございました🙏💜🌈

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?