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My独白

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悩み多き人生を送っている人間の独白
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#振り返り

9割の嘘、1割の真実

かねてから俺は太陽の赴くままに 「会社を辞めるための闘い」を挑み、そして散った。 自らを超…

Syun
2か月前
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仮面を外すことが強さにつながる

ある日、月が射手座のところにいるということは、 太陽星座の射手座とコンジャンクションを起…

Syun
5か月前

我星に思うこと。現状維持か打破か、全て星に書いてある

占星術で他者の星を見ていて思うけど 「この人、今の仕事向いてないな」と気付かされる部分が…

Syun
1年前
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意識高い系のセミナーに感じた違和感の正体。

魚座に海王星が入ったあたりから 精神世界に傾倒するムーブメントが走り始めた。 魚座が海王…

Syun
1年前
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違和感との戦い。リトリートを終わらせ、6年越しの宿題に取り掛かる。

かつて友人と呼んだ男の、最期の問いに対しての、私の最期の戦い。 「仮想現実」に入り浸って…

Syun
1年前
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東京・中野思い出物語。幸不幸凝縮されたブラック企業職員時代が思い起こされる因縁の…

いまいま、外に出れる日がそんなにないので、 外に出た時の情景を思い浮かべる日が続いていま…

Syun
1年前
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とあるコミュ障の現在。一切合切の疑問を感じない人生に、生気はあるのか??

前回 https://note.com/starfalcon/n/nf158b7ee843a 何にもまして、疑問を持つことが大事。 人間世界の文明というものは「もっとこうすればいいんじゃないか?」 という疑問の積み重ねのうちに生まれたもの。 疑問を持たないものに生産性は生まれない。 東京で仲間と飲んだり会話したりした、あの新人時代を今振り返って思うに。 若い頃はたくさんの疑問を持って、葛藤に頭を抱えた結果 外に一歩出よう、といった感じで行動して。 今なんかより全然行動

とあるコミュ障の話12。一体どれが「本物」なのか??

前回 https://note.com/starfalcon/n/ncca7310c881d 実態の見えない勧誘話を受けた社会人2年…

Syun
1年前
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とあるコミュ障の話9。人間関係の戦いと、学びのギフト。

前回 https://note.com/starfalcon/n/n47cb86bba939 人間関係の、主に仕事において。 結局新…

Syun
1年前
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とあるコミュ障の話8。気のいい先輩との出会いと別れ

前回 https://note.com/starfalcon/n/n5cc24ca5d674 自分の足だけで歩くって相当辛いこと。 …

Syun
1年前
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とあるコミュ障の話6。新卒にして心療内科へ

前回 https://note.com/starfalcon/n/nf6e52f41adb0 結局どこまで行っても、自分の職場で話せ…

Syun
1年前

とあるコミュ障の話5。コミュニケーションスクールの仲間たちとの出会い

前回 https://note.com/starfalcon/n/n6bc57d685c53 百戦錬磨の営業マンに丸め込まれ、 コミ…

Syun
1年前

とあるコミュ障の話4。コミュ障社会人新卒VS百戦錬磨の営業マン

前回 https://note.com/starfalcon/n/n4eb94af2737f コミュ障を治すための解決策を求め、とあ…

Syun
1年前
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とあるコミュ障の話3。周りに悩みを打ち明けられないという悩み。

前回 https://note.com/starfalcon/n/n909b1126bdb1 会社終わった後、お忍びで単身東京に向かう私。 同期で集まって一緒に帰るでなく、 ただ一人単身東京の新宿に向かう。 新宿から帰るのがちょっと辛いが、コミュ障が解決できるかもしれない、 という期待感には変えられない。 自分が絶望感に苛まれている時に思うのですが。 「人は解決策を1、2週間先に望んでいるのでない。今すぐ欲しいんだと」。 コミュ障という課題に対して、それくらい焦ってい