ひとりごつ

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問5 どこがルーズで何があかんのかを整理せよ。

 今書いているちょうど1週間前に、大谷選手の通訳の水原さんが解雇されたとの報せが届いた。それを受けたナイナイさんのANN(オールナイトニッポン)で興味深い話をされたのでまとめようと思った。それを一部抜粋して、"どこがルーズで、何があかんのかを整理する"と題して書いてみようと思う。  人は大抵、これを除けばいい人なのにと言われる。それを自分で受け入れ、仲間に受け入れてもらうことによって人間関係が成り立つ。誰しも欠点はあるし、お酒やたばこ、ギャンブルに至るまで、いやそこに至らず

    • 問4 近況でも書こうや

       更新が滞っていた。というのも、来る4月から始まる新生活のため、引っ越しの準備やらその後の所属先への準備等で時間がなかったというのか、書く気力がなかったというのか、そういうわけで書けていなかった。  noteを始めた時、漠然と毎日独り言を書こうと思って意気込んだものの、見事に三日坊主になってしまった。言い訳をするわけではないが、こうなってしまうことは薄々わかっていたというのが本心である。というのも、かつてInstagramの投稿を毎日すると意気込んだが、日数こそ続けど日に日

      • 問3人脈とは?

         ああ、そうか。日付をまたいだので今投稿すれば3日間連続投稿ということになる。入試小論文のようにと思って書いてきたが、かなりラフな文体になってきていると感じている。まあいい、人様に見ていただくようなことを書けているとは全く思わないので。  本題。若者にとっての人脈って何だろうか。地方都市に住んでいる中では、交友関係は広いと思うし距離的にも属性的にも多岐にわたっているのは事実である。人脈とは広辞苑によれば「集団・組織等の内部の、ある関係をもった人と人とのつながり。」だそうだ。

        • 問2後悔について述べよ。

           もうすこしまともな高校生活を送っていればもう少し人格的にまともな人間になっていたと常々思う。人とのかかわりを避け、比較し見下す。もっと俗なことを言えば、学校に立地ゆえに学校帰りの寄り道なんてできなかったし、坂を下りバス停まで友達や気になっている異性を送るなどといったこととは無縁であったし、それらに割く労力を惜しんだりそれに精を出す年頃の同世代の人間を見下していたのかもしれないと今となっては思う。ある意味自分の思春期としての現象だったのか、それとも反抗期の一種だったのか専門的

        問5 どこがルーズで何があかんのかを整理せよ。

          問1 テーマ「混在」

          【一旦無視していいです。】  今日二本目の文章になる。noteを再び始めようと思った理由の一つに、Twitterの文字数制限では言葉足らずになるからということである。僕の独り言は長いみたいなので、どうせインプレを稼げないであれば、誰にも知られないこのnoteでもいいわけだと思った。そのためすぐにアカウントを作り、赴くままに文章を書いている。こうして今2本目を書いている。しかしながら、Twitterの課金ユーザになればいいという意見が万が一にも上がれば、それはその通りであると

          問1 テーマ「混在」

          問0 志望理由を記入せよ。

           久々にnoteを綴ることにした。そのきっかけはたまたま聴いた高輪発の某ラジオだ。今までだれかに見られる形で発言することは、自分の意見の表明ととらえていたため、誰かに見られてこそだと思っていた。もちろんそういう側面はあるし、こういうプラットフォームにおいてそれを求めることは大事なことである。加えて、避けられないものであると同時に利用する価値であると考える。ただ、別の角度から見ればこのインタラクションにはインプット的な側面が確かに存在している。そういう意味では誰に見られていると

          問0 志望理由を記入せよ。