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問4 近況でも書こうや

 更新が滞っていた。というのも、来る4月から始まる新生活のため、引っ越しの準備やらその後の所属先への準備等で時間がなかったというのか、書く気力がなかったというのか、そういうわけで書けていなかった。

 noteを始めた時、漠然と毎日独り言を書こうと思って意気込んだものの、見事に三日坊主になってしまった。言い訳をするわけではないが、こうなってしまうことは薄々わかっていたというのが本心である。というのも、かつてInstagramの投稿を毎日すると意気込んだが、日数こそ続けど日に日にクオリティが下がり続けいつの間にかやめてしまった過去があるからだ。

 それにしても、noteはいい。以前Instagramでの毎日投稿に励んでいたころと比べて、刺激的な生活を送っているような自覚があるので、それも合わさって続けやすいのだと思うが、noteは特段写真を用意する必要がなく、当然ながら文字ベースの媒体であるということが続けやすさというのか、無理なく続けられている要因だろうと思う。また、言葉を最大限尽くせるということもnoteの魅力だろう。

 話は変わって自戒を込めて少しだけ書いておく。酒には気を付けよう。あと、今後関わることだろうから加えるとしよう。酒色(しゆしよく)には気をつけよう。と、最近覚えた読み方と共にここに記しておく。

 安い酒を大量にではなく、いい酒をちびちびとというのが私の信条であった。そういうわけで、年齢並みの飲み方を普段からしないので、初対面とのお酒の席ではお前何歳だよ、と言われることは慣例化している。

 そんな私ではあるが、ここ最近酒癖が悪い。お金がないことを理由に安酒を買い込み、高い度数で流し込む。時に薄めることもあるが・・・それを数日繰り返していたら、初めて本格的な二日酔いになってしまった。楽になると聞くが吐くのは嫌なので、どうにか薬とコーヒーを摂取して打開を狙っている。もうこのような思いは懲り懲りなので、当分は禁酒しようと思う。そして、少しお金を貯めていいお酒を買おうと思う。そうすれば量を抑えられるだろうという浅はかな魂胆である。

 このいわゆる悪酔いには原因があって、それを少し書いて今日は締めようかと思う。完全な興味本位で求職をした結果、成り行きで夜の仕事をすることになった。人手不足だそうで、まさか自分がやるとは思わなかった。冷やかすつもりもなかったが、誠心誠意社会勉強をさせていただこうと思って一歩踏み出し、面接というのか説明に出向いたが、まさかこうなるとは思わなかった。

 興味があったことで、いわゆる聖地でこういうことができることには多少の喜びの気持ちがあるが、正直不安が大きい。昼の活動とのバランスはとれるのかとか、人間関係は大丈夫なのかとか。それで酒に走ってしまった。

 それでも、給料はきっと悪くない。いや・・・金のためにやろうと思ったわけではないが。働くからにはお店は僕を売ろうと頑張ろうとしている。その誠意というのか(ある意味下心かもしれないが)、そういうものにはできるだけ、いやしっかり応えていきたいと思う。やるからにはね・・・

 本当に無理になってきたらやめる。すぐ相談する。怖い世界だけどきっとやっていける。明日からそれが始まる。よし、頑張ろう!こういうつもりじゃなかったが、お金はあったらあったに越したことはない。もししっかりと貯めることができたら、海外にでも飛び出そうか。勉強したいこともたくさんあるしね。若さの特権。

 普段よりも乱文になってしまった。どうかお許しを。

 誰かに見られているとも思ってないし、そういうのを強制したいとは思わないが、もしよかったらいいねとかコメントをいただけると少しだけ自己顕示欲が満たされて生きるモチベになります。何卒。

 それではまた明日。明日文字を綴る自分がいることを信じて・・・

 やる気やる気。ちょっと怖いね(笑)

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