病やアレルギーと量子医学

ステロイドなどの薬害をぬいて(薬を抜くのに年数は必要です)、皮膚疾患やアレルギーなど 身体にでている もともとの症状としてのシグナルを 精神的感情的に 深層心理にある本当の原因を考える。ということを わたしは 自分自身に対して行ってきました。

皮膚疾患ふくめ あらるゆ病体は 物理的に見直す食生活だったり、洗剤だったり、電磁波だったり 見直すことは いろいろあります。

快適な衣食住を 整えながら、

その先に まだ深層心理に症状として出している原因となる 心の傷があったりします。 というか、あります。

心の傷が皮膚疾患としてでるの?

と思う人もいるかもしれませんが、でるのです。

心と身体は一体です。

深く心に傷があり、傷ついた感情エネルギーは臓器に溜まります。

そして、臓器からあふれた感情エネルギーは 身体の表に疾患としてでる。

あたなのなかの ピースフルと感じることができていない過去の傷。

だれでもあると思うのですが、とくに日本人は いろいろな環境から 個人のハートは抑圧されてる環境だと思います。

皮膚疾患についてだけ 考察すると、まず皮膚は 肺と密接につながっています。

肺が担当する感情エネルギーは、悲しみ、憂い。

悲しみがあふれて 皮膚にシグナルとしてだします。

悲しいのですよ。(過去のわたしはそうでした。いろんなことが悲しすぎて憂いていました。今はいろんなセルフセラピーをしてきたので 大解放されています☆)

しかも、皮膚に症状がでるから、また悲しいし、なんで自分だけ?と怒りも奮闘!!ちなみに怒りのエネルギーは 肝臓に溜まります。

物理的に生活環境を ととのえつつ 悲しいループ、感情を癒すこと、大事です。

そこで 現在では量子医学がわりと ちまたでも認識されつつありますよね。量子エネルギーを活用し感情エネルギーを 整えていくということを わたしはしてきたのですが、とて
もこれは効率的だと思います。

いろんな病の原因まで量子エネルギーで読みとれるタイムウェーバーという量子波動調整器があります。本もあります。

 これが面白い内容で、わたしたちが
 いかにあらゆるエネルギーフィールドのなかでいきているのか?がわかります。過去の癒されない心の傷がよみとれます。


 この本のなかでもアトピーのクライアントのことがかかれていますが まさに!!そのとうりなんですよねー。自分自身を通してわかります。

これからは、こういった量子エネルギーからのエネルギー調整で 身体と心のバランスを整えていくことは とてもよいと思います。

からだとこころにやさしくねヽ( ・∀・)ノ

傷をいやしましょう☆

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