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丹波匡太郎のコーチングスタイル

個人でコーチングを提供させて頂いていて、STANDのユーザーの方にも自分の提供しているコーチングの特徴について紹介させて頂きます!

ぜひコーチングを受ける上で、合うか合わないかの判断材料にして頂ければ良いかと思います!


※私の人生はこちらからご覧ください!!

過去の経歴からの特徴

自分の過去の経験からの特徴を一言で表すと「支える」事が多いです。
小学校からサッカーをやっていましたが、ポジションはDFが多く副キャプテンなど目立ってリーダーシップをとる事はなく周りを支える役回りが多かったと思います。

学生を卒業してからも、病院で理学療法士として働いていましたので、常に誰かを支えるという事が多いですね。

その経験からコーチングにも興味を持ち、ZaPASSでコーチングを学びコーチとして活動するきっかけにもなったと思います。

しかし私の心は熱い気持ちは常に持っていて、「熱く支えてそっと身守る」という意識を持ってコーチングを提供しています。

現在の仕事もストレッチ専門店兼パーソナルジムを開業しており、お客様を支える事が多いですね。

診断結果による特徴

一般的な性格診断の結果もお伝えします。

・ストレングスファインダー結果

①個別化
一人ひとりの個性や違いに目を向け、それを見抜くことに長けている素質です。

②包含
仲間はずれを作らず一人ひとりに居場所を与えられる素質です。

③分析思考
分析思考が大切にするのは論理性です、筋が通っている、理屈が通る事が催事なのです。

④アレンジ
効率的に成果を出す素質です。そして何かを組み合わせる事が得意な素質です。

⑤調和性
場の空気を読み、対立を起こさないようにさざ波を立たせない様に振る舞います。

・MBTI 診断
指揮官

①課題に取り組む
大小問わず課題に取り組むことが好きで、時間と資源があればどんな目標でも達成できると確信しています。この強い意志は自己成就的予測のようなもので、誰かが諦める状況でも、自分は意志の力で目標を追求します。周囲を巻き込んで成果を達成する力を持ち、優れたビジネスリーダーとなる。

②やりがいのあるチャレンジ
指揮官タイプの人々は感情表現が得意ではなく、特に仕事が非効率的な場合や無能と感じる相手に対しては不躾に向き合います。指揮官は非常にエネルギッシュで、自分の自己像を大きく組み立て、それを信じる傾向があります。しかし、成功にはチームの協力が覚悟であり、指揮官は周囲の貢献や感情にも配慮することが重要です。他人の気持ちに気を配りながら、持ち前の強さを活かすことで、充実した人間関係を見通し、難題を解決できます。

コーチングのスタイルの特徴

①しっかりと傾聴する

私のコーチングのスタイルのベースは傾聴すことを大事にしています。
まずは自分の思考を曝け出して、「自分ってこんな事を考えているんだ」などの気づきを大事にしています。
自分では分からなかった自分の考えを知ることで、自己理解に繋がります。

②行動をサポート

コーチングで思考をする事は大事ですが、私はその思考したことを行動に移す事がとても重要として考えているので一歩踏み出すお手伝いをさせて頂きます。


③起業や独立したい方への支援
ここは私も独立をしているので、独立する前の決断や独立した後の悩みの相談などは私自身も経験しているので得意としている分野です。

パーソナルジムの開業、催事のたこ焼き屋、STANDのコミュニティ設立など0→1を経験しているのでその辺のお手伝いはできるかと思います。

僕のスタイルに向いている人

結論になりますがこのような人は僕のコーチングスタイルに合っています。

①思考を整理したい人
→傾聴スタイルのコーチングで、まずは自分の思考を整理します。

②やりたい事はあるけど一歩踏み出せない人
→転職や独立など一歩が踏み出せなくて、悩んでいる方は一歩踏み出せるようにサポートします。

③自分を曝け出す事が苦手な人
→僕の特徴として色んなタイプの方とお話する事が大好きなので、自己開示が苦手な方も安心してお話して頂けると思います。

まとめ

コーチングは手段の一つだと思うので、結局は自分自身の決断が1番重要だと思います。

決断をする上で、お役に立てる事はあるかと思いますのでぜひ一度お話してみたい方はご連絡お待ちしています!!

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