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コミュニティのバリューについて

今日はコミュニティを作る時に1番に拘ったこことについて書いていきます。

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匡太郎と打ち合わせの会話の中でふとこんな話が出来てきました。

『人数が増えることは良いけど誰でも良いわけじゃないよね!!』

この考え方は2人ともすぐ一致したのを覚えてます。

正直に売上を上げることだけを考えたら人数が増えれば増えるほど良いので『どんな人に入って欲しいか』を考える必要はないと思います。

ただ、自由な考えで大切にしたい価値観もない上での運営になってしまうとコミュニティ自体の質すら既存してしまうリスクを懸念していました。



ではどんなコミュニティでどんな人に入って欲しいか???



何度も何度も議論した結果この内容になりました。



活動内容についてもこれに則ってコミュニケーション設計を意識しています。


『ありのままの自分をさらけだす』


まずは自分から自己開示をして相手の知ってもらうこと。
ただ、開示をしたとしてもスルーされてしまって意味がないので相手のスタンスも大事です。


『相手のことを100%受け入れるマインドで接する』

受け入れるにも勇気が必要です。前提として自分と相手は違うんだと理解しその上でも100%受け入れることで初めて安心感がある相互コミュニケーションが生まれます。

『自ら愛されにいく』

これが意外と難しい。。。。
曝け出すことと、受け入れることの両方が出来て初めて愛されるものだと思います。受け身ではなく積極性や主体性が他社から愛される秘訣だと考えます。

『嘘をつく』

これは弱い自分も出しいて良いよ、という意味です。強がる必要もないですし元気がない時は『元気がなく落ち込んでいる』と正直であることが大事です。嘘偽りない自分でいて欲しいという願いです。

『価値観を否定する』

アドバイスは良いが否定はしてはいけないと考えます。上司部下や家族でもないフラットな関係性だからこそオープンに付き合える場だからこそこの場で相手を否定をする必要性はないです。

『喜怒哀楽がない』

これはリアクションをして欲しいという願いです。喜怒哀楽がないと相手に伝わりにくかったり、変な伝わり方をしてしまう可能性があります。表情豊かに表現をすることで関係性の質が高まると思っています。


あくまでもSTANDで大切にしている考え方です。

でもこの考えがあるからこそ運営も出来ますしブレることがないです。

これからも価値観に沿って良い事だけをしていきたいですね。


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