善悪の彼岸にて(全て嘘)

最近、本能寺の変がなぜ起こったのかと言うことがよく論じられている。
私は、明智家家臣斎藤内蔵介利三の息子の妻の妹の甥の叔母の分家の家系である。
よって、この場を借りて本能寺の変の真実を述べたい。
先ず、明智軍に入属していた草村一二三(くさむらいちにいさん)が、その回想記録でこう語っている。

我々は最初、羽柴筑前の後援としてあっちの方面へ行く路を行っていたのだけれど、「京で空飛ぶ円盤目撃される」と言う週刊文秋の記事に驚いて急いで京にひっかえてしまった。襾れども、後一歩のところで間に合わず、本能寺は円盤の来襲を受け、燃上しました。明智さんは大変落胆して、生きる気力を無くしておられました。

ようは本能寺襲撃の真犯人はUFOであると言うことである。正直、私も昨日ペンタゴンに呼ばれてこのことを伝えられただけであり、まだ非常に驚いているし、詳しくはわからない。が、織田信長暗殺に、まだ建国されていなかったはずのアメリカ防衛省が絡んでいたとなれば、我々は歴史そのものをもう一度学ばねばならないであろう。
又、信長による安土城ライトアップがUFOを呼び寄せるための信号であったことも近年の研究によって明らかになっている。

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