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セグメントを使って売上をあげる為に行うこと

✅ポジショニングを決める
✅商品作成、改良する
✅No,1ポジションの認知、拡散をする

 上記3つを行うことが、
継続安定売上に近付くポイントです。

どんなに良いサービスがあり、
適切なセグメントを見つけ出すことが

出来たとしても3つのポイントで失敗すると、
売上には繋がりません。

以下、
1つずつ解説いたしますので
確認してください。
 

①ポジショニングを決める

一般的にポジショニングというと、
位置取りのような意味になりますが、
マーケティングにおいての
ポジショニングは以下のようになります。

 
✅ライバルよりも優位性のある
  独自のポジションを築くこと
✅ライバルが侵入して来ることが
  出来ない立ち位置
✅ライバルが侵入するまでに時間が
  かかる立ち位置であること
 

ポジショニングを確立することが
出来ればビジネスにおいて売上を
作りやすくなります。

であるため、
自然とお客様も集まってきます。

ポジショニングが確立することで、
セグメント内で認知され安定売上に
近付くことになるわけです。
 

②セグメントを正しく分類し
No.1のポジションを築くことで、
自然とお客様が集まる状態を
作り上げ、安定売上に繋がります。

そのためお客様を正しく分析することは
非常に重要となります。
 

セグメント内のお客様に上手く伝えなければ、
ポジショニングを確立したとは言えません。

次の3つのポイントを元に
お客様に届ける必要があります。
 
1:自分が何者なのか
2:自分は何を提供できるのか
3:自分はお客様にどんな成果を
提供できるのか
 

③ポジショニングを取り、
差別化をするには
「USP (Unique Selling Proposition)」
も必要となります。

USPとは一言で言えば
「ライバルにない独自の売り」
のことを指します。

USPを作りあなた独自のコンセプトを
決めることが成果をあげる為の最短の方法
となります。

USPはコンセプトを決める際にも重要ですが
ホームページやブログのタイトルなどとして
使うこともできます。

マーケティング活動において
「あなたがその市場においてNo.1である、
ライバルとは違う強みがある」
ということを主張するものです。

マーケティング活動における
セグメントについて解説をしました。

セグメントを使うこと自体は
難しいことではありません。

一言で言えばお客様の悩みを明確にし、
どんな人をターゲットにするかのヒントに
するための情報探しということになります。

しかし、
多くの起業家はこのセグメントをうまく
使うことができずに、ターゲットがズレて
しまっています。

ターゲットがずれてしまうことは、
差別化やコンセプト作りにも
大きな影響を与えてしまいます。

つまり、
集客やセールスに繋がりにくくなる
ということです。

ここで紹介したセグメントの使い方を
取り入れてもらい、
あなたのビジネスの中で
活用していってください!

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