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#この春やりたいこと
私は屁こき太郎である。
私は屁こき太郎である。
よくおならがでる。
おならをしたときはとてつもなく、気持ちの良いものである。
体の奥のつっかえたものが取れ、健康になったかのような感覚に包まれる。
できることならば、永遠に屁をこいていたいものだ、とさえ思う。
しかしながら、そんな私の憩いのひとときを邪魔することがある。
大衆である。
大衆の中でおならをしようものならば、あなたのこれまでの人柄は音を立
私は嫌なことの記憶がいい
私は嫌なことの記憶がいい。
みなさんにも聞いてみたいことだが、悪いことの記憶っていつまでも覚えていませんか?
私はとてつもなくどうでもいいことでも記憶の片隅にこびりついてとれないので、困っている。
厄介なことに、なんの拍子かわからないが、ふとこの嫌な記憶を思い出し、鬱になってしまう。
道を歩いている時、料理をしている時、窓の外を眺めている時…なんの気もないときに思い出してしまう。
私は尿の切れが悪い。
私は尿の切れが悪い。
気をつけてはいるが、どうしてもパンツにシミがついてしまう。
まず、皆様にお伝えしておかなくてはならないことが一点ある。
私は家では座っておしっこをする!!
座っておしっこするのは安心である。おしっこが跳ねてトイレを汚さないし、おしっこした後、トイレットペーパーで拭ける。
非常に便利である。
便座式便器を考えた人は天才だと思う。
しかし、この向かう所敵
私は見栄を張るのをやめた。
私は見栄を張るのをやめた。
できないことはできないといい、やってないことはやっていないといい、知らないことは知らない、ということにした。
それまでの私は、周囲の目を気にして少しばかりの背伸びのために、いわゆる知ったかぶりをしてきた。
そこで得られたことは何もない。
言ってしまったあとで、言ってしまった手前なんとかしなくては、というストレスに見舞われてしまっただけである。
後悔しかな