8月9日ー8月17日 Over this world🐰 ~FREE🕊️Garden🍀🍉 水分補給🥤草を褥に 木の根を枕 あの子に恋して🍀🏵️~

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画像2 「I'll be back👍️😏」
画像3 「みんな❗早くつかまって‼️」
画像4 シャン🎞️ ────────── ゴゴゴゴゴゴゴゴ((⚙️)) 果たして‼️
画像5 シャン🎞️ シャン🎞️ シャン🎞️ シャン🎞️ シャン🎞️ シャン🎞️
画像6 ゴォオオオオオオオオオオ☁️🌩️🦖
画像7 カチッ🕰️ グォオオオオオオオ💥🦖
画像8 カチッ🕰️ カチッ🕰️
画像9 カチッ🕰️ カチッ🕰️
画像10 「待ってください💦ガ、ガメラ💦ガメラも出てきました🐢(また、イルミナティの目が👁️)セカイハコレデオシマイデス。ミナサン、サヨウナラ。。」
画像11 「今日のマーケット情報です👩🏻‍💼。🍆ダックは3ポイントの上昇・・うっ💦ここで独自のニュースです。Gardenにティラノサウルスが現れました💦あ、あれは・・・ゴジラです💦くもラもいます。」
画像12 「あれが、、ティラノサウルス。。」「大戸島の時と同じだ🛩️💦」「どうしたの?、、貴(たかし)。。」「世界の貴(たかし)が、恐竜にウキウキワクワクしている🛩️⤴️」「なにぃ⁉️ティラノサウルスだとぉ💦どこからやってきたんだ💦まいったぁ💦恐れ入谷の鬼子母神だっ⛴️⤴️」「タイムリープしてきたのか?なんという太古ロマン。そうだ、この戦いは死ぬ為の戦いじゃない。未来を生きる為の戦いなんだ👓️😌」「Σ💥🔭(ハッ⁉️なんだあの鈍く光る歯車は⚙️こっちにくるぞ💦)衝撃に備えよぉ⛴️😤」
画像13 「いっけない💦時空の扉、閉じるの忘れちゃった💦・・・Σあれっ⁉️船がない💦まだ整備が終わってないのに・・・えっ⁉️あれって。。」
画像14 ゴゴゴゴゴゴゴゴ ─────── 🦖
画像15 “空にハートがたくさん浮かんじょるき🔍️🎵” “わぁ✨またハートになった😊作者さんの心の中みたい😌らんまんですね🥮😊” “うん😊らんまんじゃ・・・Σ💥🔍️ん?あれはなんじゃき?”
画像16 惨劇の跡に、ちいさく灯る希望のように、あの子と一緒にこの物語を動かす📖✍️
画像17 次から次へと現れるハート雲たち♡☁️
画像18 ズギャン💘と撃ち抜かれたり。
画像19 お昼休み、ふと空を仰ぐと、ひょこっとウサ耳が飛び出して、ハートになったり🐰
画像20 どうやら、この緑の戦士も恋煩いらしい😊
画像21 雨跡の朝、ハートの葉跡が笑っていて。
画像22 刹那的な挨拶でも、その時間が愛おしくて。ツイートで書き留めて。
画像23 自分があの子を好きになった為に、あの子に危害が加わるのではないか。。刺されても守りたいけど、SPのようにはいかない。自分が死ねばいいんじゃないか、、そんな事も考えた。。あの子のことが好きという感情との葛藤で、何もできなかった自分が情けなくて。──── 数日後の昼礼で、そのきちがいタイミーの対処について聞いてホッとしたけど。今もその葛藤は続いていて。でも、好きな気持ちはどんどん膨らんで。疑心暗鬼の中、克服の為にその場所で早出の仕事をしてみているけど、ちょっと時間がかかりそうだ。
画像24 動揺した自分はミスをしてしまい、フル稼働で捜索💦心配そうに見ているあの子。────── だから、帰る時は、力を振り絞って笑顔で挨拶して。あの子が気にしないように。──── それが精一杯だった。それから1時間たったあとだろうか、真っ暗な死角のスペースに黄色いオリコンが並んでいて、そのきちがいタイミーと一緒に作業するように指示をされ、さすがにそれは拒否をして、早退した。信じようと寄り添おうとそんな投稿後だったから、疑心暗鬼で。
画像25 でも、その中に、きちがいのタイミーが紛れていて、私と似たような格好をして、あの子にちょっかいを出しては、こっちを見てにたぁっと気持ち悪い笑みを浮かべて。ドクンと心臓が鉛のように重たくなった。ずっと私の方を見て、反応を観察されて。あの子も色々回避していたけれど、ただこらえるしかなかった。休憩室にまでついてきて、にやつかれて。木曜日の事件の人たちは急に、アイスっと言って、妙に陽気で。危険人物とあの子を残して、別作業に移動したり、急に掃除をし始めたり、一緒に怒ってくれている感の反面、行動に違和感を感じていた。
画像26 そんな投稿をした月曜日。作業場があの子と隣で、向かい合わせで挨拶したら、くしゃっと可愛らしい笑顔で🐰😊順調に仕事も進んでいた。
画像27 ────── 津波。こんな世界はリセットされればいいのかもしれない。でも、この絵のあの子のことが笑われたようで、頭にきて、グッと歯を食いしばった。
画像28 地震に、───────
画像29 木曜日の今日は、アベンジャーズの二人と一緒で、安心して働きやすい一日だった。・・・と、ふいに、1ヶ月遅れのオリエンテーションがはじまる。どこか変な空気。前日の女をあてがわれるシリーズ。その女のスマホからタイミングよく、津波警報が鳴る。「津波警報ですって 笑」みんな笑っている。津波警報の何がおかしいのだろう?でもすぐにわかった。この日記が壊れることがおかしくて笑っているのだ。狂人たちが、、動き出した👁️
画像30 錆び付いたハートの本の隣で、そっと光を灯すフウセンカズラ💚🍑✨ ──────「己を曲げて、誰かと寄り添う。それが愛おしいということでございましょう。」 もしかすると、そんな感覚だったのかもしれない。サーフィンも、武田信玄も。あの子となら、ぴょんと乗り越えられる。OVER THIS WORLD.