見出し画像

大学生だった僕へ

やぁ!2023年の俺だ
元気してるか?

女に振られて、ゴミ屋敷の部屋でコンビニ弁当食って、
近所の公園で1人で毎日13タールのセッター吸ってた俺よ。
(あ、もう一回その場所訪れようかな笑 埼玉県見沼区にある公園)

俺は今成長した。
だから、お前に伝えたいことがある。

いま、お前が苦しんでるんだろ?それはね、マジでよかったよ。
その体験。

それがあったから、今の俺は最高のコンディションで毎日楽しく生きてるよ。
生きがいを見つけた!

まあ、それはいいとして
なぜ俺がこう成れたかを教えてやる。

それはね、抑えられてた感情を思いっきり勇気を持って向き合ったからだよ。
そもそも、俺らがなぜ感情を見ないようになったのかって?
それはね、家庭環境が少しあれてた時期があってね、それで自分の感情よりも周りの人の感情のほうが大事になったからだよ。その代わり自分の感情には気づかなくなったんだよ。

でも、見なくなったらその感情たちは消えるわけではなくてね
何かしらの影響を与えてくるわけ!

例えばね、誰かから利用されるじゃん?そしたらまあ褒められるじゃん?
それに中毒するわけ。

自分で自分を満たせないから、他人からの承認でなんとかして本来やるべきの
「自分を大切にする」という行為を外注するようになるわけ。

これが厄介なのよ。

承認してくれた人に対してね、んまぁ〜あ執着するわけよ。

だってその人居なかったら、自分を大切にできないし、認められないわけよ。存在そのものを。
だから、他人が生きがいをくれるっていう状態。。。

自分で自分の人生の舵取りができない状態なわけさ。

それがどれほど恐ろしいかわかるか?

そのひとが居ないということは、何をやっても無意味ってこと。
その虚しさたるや。想像に難くないだろ?今のお前それ体験してるもんな!!

でも大丈夫。その虚しさに気づき、受け入れるっていうプロセスを数年間に渡ってやってきたから
未来のお前は、すんげぇ輝いてるし、マジで毎日充実してるし最高よ!

また会いに来るよ!
そんときはもっと具体的にどうやって自分の感情と向き合ったか話すね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?