springbear

armyです。急に膨れ上がった感情を自分に出来る表現方法で書き起こしてます、語彙力が壊…

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armyです。急に膨れ上がった感情を自分に出来る表現方法で書き起こしてます、語彙力が壊滅的なこともあります。書きながら泣くタイプですㅎㅎ

最近の記事

私達の花様年華

休止の文字を見て、彼らの言葉を聞いて 正直、安心した 約2年の間、少しづつでも確実に大きくなっていった違和感は armyだけではなく、本人達も抱えていたのだと確信させてくれたから 방탄は変わった、前の방탄が好きだった こんな文を見ることがどんどん多くなって 変わった事には気づいていたけれど、それを言葉にすることは、彼らの頑張りを否定する事になってしまうんではないかと思って 仕方のない変化だ、私達のためだ そう無理やり言い聞かせていた それに、私を変化させてくれた방탄소년단を

    • 推しも人間、変わらない人間なんていない

      分からない分からない なんで? ずっとしたかったことをして何が悪いの? 昔から言ってはいたのに そういうのに憧れを持ってるんだって知ってたんじゃないの…? 自分の思ってた人間像から離れちゃったら嫌いになるの…? オタクと推しっていう関係は どこまで行っても、どんなに愛していても 「他人」なんだよ こんなこと自分で言ってて辛いけど 推しはオタクのものじゃ無いし ましてやものじゃ無いし 自分と同じ1人の人間であって 好きな物も嫌いな物も憧れも価値観も全部違う そしてそれを全部知る

      • ファンとして生きる

        アイドルの評判を作るのはファンだと思う もちろん人によって合う合わないはあるだろうし ただ単に気に入らないとかっていう理由でアンチする人だっていると思う そういう人達は置いといて 本人達は人に見られる職業をしている以上 きっと些細なことにも気を遣いながら生きているだろうし 自ら嫌われるような事は滅多にしないと思う 対してファンというのは 一般の人であって隣にいる人も誰かのファンであるような誰にとっても身近な人だから 隣の人が誰かのファンであって その人がファンという姿で良くな

        • 春の日を夢見て

          公演に行きたい っていつも唐突に思う だけど正確には 「アミと一緒に公演しているバンタンを見たい」 もちろん私も参加したいけれど それよりも 7人がアミに囲まれて アミボムの光で照らされて 跳ねて、歌って、 笑う姿が見たい 彼らが心から幸せそうにアミを眺める姿が見たい アミを見つめる7人の姿は何よりも美しくて、そんな姿を見てると私まで幸せになれるから 公演が出来る時が来て 再び私達が顔を合わせられたら きっと全員泣いてるだろうね 会えなかった辛さと その長さと

        私達の花様年華

          本当に嬉しいんだよ、だけど

          新しいアルバムを出して欲しくない 私達のためにと沢山頑張ってくれてる7人がいるのにこんなこと思うのは本当最低だと思う だけど 公演が出来なくなって見れる筈だったパフォーマンスが見れなくなって 7の収録曲も BEの収録曲も 見れないパフォーマンスが増えていくのが辛い。 ONも、LIFE GOES ONもだけど、 タイトル曲はその後の公演でも聴けるかもしれない でもソロや、 ユニットの曲は? その時期に行われた公演でしか聴けない曲は もう聴けないかもしれない 新しい曲が出

          本当に嬉しいんだよ、だけど

          「推し」という非現実的な存在

          初めて公演に参戦した時当たったのは普通の2階席で 思い返してみて思っていたことは 「遠いな」 「小さいな」 だったと思う 広い広いスタジアムだったから多分これは当たり前なんだろうけど どうしても 「あ、存在しているんだ」 「私の目に写っているんだ」 とは実感できなくて 参戦出来ない人もいる中で何言ってるんだと思うかもしれないけど 今までずっっっっと画面の中でしか見てこなくて 「推し」 と言う存在は同じ人間という事を理解していても やっぱり非現実的に捉えてしまっていて

          「推し」という非現実的な存在

          Tanks for watching.

          ふと思ったことや感情を文字に起こしたい時に例え読む人がいなくてもここへ残していこうと思います。 考えさせてくれることの多いグループだからこそ自分なりにでも考えたことを見てくれた人へ共有したいと思ったので、、 感情を文字に起こしきれず矛盾していたり何を言ってるのか分からない事もあると思いますがその時はごめんなさい( ; ; )

          Tanks for watching.