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女性活躍と男女雇用機会均等法

女性の幸せについては、就職活動時に考えていました。

・一般女性にとっての幸せって?
・わたしにとっての幸せって?

学生時代のアルバイトは、好き勝手やりたいことをテーマに決定しましたが
就職となるとやはり数年は従事したいと考えるため
自分にとって「良い会社」の定義をクリアしてほしいなと考えていました。

・自分にとって良い会社
これを明確にするためには
・自分が望む人生と幸せ
・会社がわたし(女性)をどれだけ大事にしてくれるか

について定義することが必要だと考えました。

自分が望む幸せ

・収入
・休日の充実(土日休み)
・やりがい
・勤務時間数(残業など)
・勤務地
・結婚相手、早期結婚
・会社の知名度(会社名)

ざっとこんな内容を順位付けし、自分の信念ととことん相談しました。
我ながら、当時このように考えられたことがとても良かったと感じます。
これらを実現できる会社に絞って就職活動するべきなのです。

当時の私は、
1.やりがい
2.勤務地
だったと思います。
なるべく地元から離れずにやりたいことをやると決めていくつかから採用をいただきました。
当時の私にとっての幸せは上記順位で叶ったのだと思います。

様々な考えの方がいて、当然の世の中です。中には
・絶対土日休みがいい
・良い会社の良い結婚相手を見つけたい
・とにかく会社名が大事
大いに結構だと思います。それが自分にとっての幸せの条件なんですから。


会社がわたし(女性)の幸せを考えているか

男女雇用機会均等法が施行された年(1986年)と同い年のわたし。
女性活躍が社会でも認められ、賃金に差がなく働けるように定めた法律です。1997年、2006年と改正を加えて現在に至ります。
表面的に社会的には女性の活躍を認めていましたが、古臭い会社の常識や個々人の染みついた精神はなかなか変えることができなかったと感じています。

私の少し先輩(5~7歳上)は採用試験の際に
「結婚したらどうせやめるんでしょ?」
「寿退社が目的でしょ?」

なんて声をかけられたそんな時代でした。

そのため、一般社会を見てみると
我々より少し先輩の女性社員の人数の少なさや婚姻率の低さにも驚いたのが最初の印象でした。

まだまだ20年前までは
・キャリアか家庭どちらか一方
しか選べない時代だったんだと思います。

その理由は会社が産休、育休制度をうまく活用できていない事実があるため産休後の復帰のロールモデルがいない状況が挙げられます。

わたしにかなり深くしみ込んだ
・妊娠出産はキャリアストップである
・女性は結婚したら会社を辞めたほうがいい
・キャリアか家族を持つことのどちらか一方しか選べない

という、なんともいえぬメディアや先人たちからの洗脳のような言葉が。
後にかなり引きずることになるとは考えてもいませんでした。
(↑わたし自身このように考えているというわけではないのであしからず)

わたしは、どちらも手に入れたいと考えていたため
就職する会社が女性活躍についてどのように考えているのかを細かく具体的に聞いて回った覚えがあります。(3社の人事部の皆様に)
その中で、一番明確な回答を持ち実際の会社見学でも女性がイキイキ働いていらっしゃる姿を見て前職の会社を選びました。
実際働いてみた感想はまた別でお伝えしようと思います(;'∀')

女性の幸せとは

・キャリアアップの可能性と家庭を持つことにポジティブなこと
・女性特有の疾患や体調不良にどのように向き合っているか


など、社会では重要なポイントになると思います。
理論理屈っぽい性格ゆえに、いろいろ深く考えすぎてしまう癖がありますが
過去の経験をこのように考察し自分の人生の役に立てられたらいいなという想いがあります。




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管理栄養士免許→フリーランス講師。 スポーツに関わる管理栄養士兼トレーナー。趣味は旅!(一択) 健康オタクで不妊を抱える自分の健康管理に奮闘中。食と運動を通して、置かれた環境下で最大限に力を発揮してほしい。
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