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spods出発式。バスを舞台に「お祭り」したら、異能な仲間たちが大集合しました

これまでに100人以上のボランティアが参加した、spodsのバス改造DIY。

1号と2号のバス改造が終わり、spodsの活動の第一歩となる「移動型クリエイションスタジオ」が完成しました。

7月28日に、これまで協力してくれたクリエイターや仲間たちを招いて「spodsバスの完成式&出発式」を開催。

バスを舞台にした小さな「お祭り」に、個性豊かな大人や子どもたちがたくさん集まってくれました。

個性の違う2台のバス

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工場を舞台に、2台のバスを設置。

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1号のスタジオの中は、イベントに合わせて写真展や、ワークショップの場に様変わり。夏には扇風機が大活躍です。

クッションやミニテーブルを並べると、遊びにきた子どもたちが、ちょこんと座ってくれました。

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そして、こちらが2号。

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じつは2号は、1号がほぼ完成してからも約2カ月に渡って、DIYスキルのある少数精鋭メンバーによって内装の仕上げ作業が進められました。

キャンピングカーを改造した2号の車内は、ピンクの内装に、床に貼られたピンク色のタイルが印象的です。

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移動する場で生まれた「夏祭り」

昼下がり、料理や音楽などの準備も整い、仲間たちが工場に集まってきました。

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フレッシュドリンクやフードの準備も整ってきました。

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ゆるやかにスタートした完成式。

spodsコアメンバーで、完成式の準備を中心になって進めていた、大月さんからご挨拶。

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大月さんは、spodsのチームビルディングだけでなく、多様なメンバーへの声かけなど、spodsコミュニティに欠かせない存在なのです。

また、移動型社会や次世代のアイデアの担い手となる企業・団体とのコラボレーションを推進しています。


次に、DIYの歩みを紹介する動画を披露。

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見終えると、映像を手がけたChing-Nengさんが、映像のポイントを紹介してくれました。

場面が転換する一瞬の編集作業に6時間かけたそうです。

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「ここ!」とその瞬間を教えてくれた、ちんねんさん(右奥)。そのこだわり、さすがです。

次に、DIYの作業中も美味しいまかない料理を作ってくれた出張料理人のソウダルアさんがパフォーマンスを披露。

みんなが食い入るように見つめる中、「夏祭り」をテーマに、トウモロコシやウインナーなどお祭りならではもフードをアレンジしながらを、その場でダイナミックに料理を創り上げてくれました。

テーブルには、一枚の和紙。

さあ、そのパフォーマンスという名の勇姿を、ご覧ください。

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完成!  

夏を彩る食材が、縦横無尽に踊ります。


みんなで「いただきます!」

白いテーブルの上に、いろんな手が伸びます。
それぞれが、好きな具を包んだタコスを美味しくいただきました。

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美味しくほおばる瞬間をパシャリ!

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ファイヤーダンサーのSui Runaさん

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HandiHouse projectの佐藤さん

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DIYを支えてくれた今井さん

spodsを支えるメンバーたち

美味しくごはんを食べながら、spodsのコアメンバーもそれぞれご挨拶。

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spodsの公式サイトも作ってくれた望月さんは、UMAMI Lab(ウマミラボ)の主宰。

UMAMI Labは、伝統的な出汁の素材と現地の食材や調味料、お酒をブレンドして、その土地ならではの「旨み」を発見する、移動式のポップアップ出汁ラボラトリーです。

望月さんは、カートのように持ち運びできるキッチンユニットも自作。バスに乗って、各地の「旨味」を見つけにいくのが楽しみです。

そして、spods代表のyokoさん。

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バスDIYの進行だけでなく、美味しいごはんでみんなを支えてくれました。

「好奇心が刺激される、新しい遊びが生まれる環境をデザインしたい」

一緒にバスをDIYしてくれた人たちに、「移動型クリエイションスタジオ」としてのバスの使い方のアイデアを呼びかけ、「実践式の学びの場として、spodsを使ってもらえたら」と語りました。


DIYを支えたプロのみなさん

バスの改造DIYは、車のプロたちにも支えがなくては、完成しませんでした。

長年、自動車メーカーでカーナビを開発されてきた今井さんは、みんなと一緒になって手を動かし、2号車の細かな作業も粘り強く進めてくれました。

「カーナビのレジェンド」今井さん。spodsは「生きがい」とお話してくださいます。

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特装車のプロ、鏑木さんも、親身にDIYに寄り添ってくださいました。

気持ちのいいルーフトップや車内のスタジオ、そして2号車のDIY。斬新なデザインを実際にかたちにするspodsのバス改造を支えてくれました。

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そして、スマートな逸見さんは建築の経験もあり、巻き込まれたご縁で、途中からspodsのDIYをプロジェクトマネジャー的に支えてくれました。

2号車が無事に完成したのも、週末を削って進めてくれた、逸見さんはじめバスチームのおかげなのです。

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ちなみに、この日は工場内でspodsのDIYの歩みを紹介する写真を展示。

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DIYを撮影してくれた写真家のみなさんが厳選した写真は、何気ないDIYの瞬間や光をとらえた一枚が多かったのですが......

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逸見さんと、ともにバスDIYの進行を担当したhidemiさんの姿が多かったのです。

hidemiさんは、自動車メーカーでのブランドコミュニケーションの経験もあり、アートへの造形も深く、「モビリティ」と「クリエイション」をつなぐspodsのプロジェクトに共鳴してくれました。

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参加者が連日たくさん参加するなか、デザイナーさんの世界観と車のプロの技術をつなぎ、spodsのバス改造の進行を支えたふたり。写真家のみなさんは、ちゃんと見ているのだなあと感じました。

spodsのバスが2台ある理由

この日は、バスや旅行などの事業を展開する平成エンタープライズの田倉貴弥社長も、完成式に遊びに来てくれました。

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いま、spodsのバスは、1号と2号の2台あります。じつは、2号があるのは田倉社長のおかげなのです。

田倉社長は、スタートアップにバスをご提供されていたご縁で、spodsもご紹介していただきました。spodsが1号のバス改造DIYを進めようとしていたタイミングで、あらためてキャンピングカーのご提供をお願いしたところ、快くご快諾してくださったのです!

おかげで、1号2号とまったく趣きの違うバスを同時につくることができました。

完成したspodsのバスの仕上がりを見て、今後も「いろんなバスを再利用していただけたら」と温かい言葉をかけてくださいました。

「お祭り」をしめくくる火の舞

完成式の最後に、ファイヤーダンサーSui Runaさんが「火の舞」を披露してくれました。

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Sui Runaさんは、実はDIYの腕もプロ級。

1号車だけでなく、2号車のDIYもサポートしてくれました。

おかげで、2号車の床のタイルはとっても美しくて可愛い仕上がりました。ありがとうございました!


spodsのグッズ、できました

「完成式&出発式」のタイミングで、spodsTシャツ作りました!

ジャーーーン!

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今後、みんなでイベントを企画して行くのが楽しみです。

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spodsの案内パンフレットも完成!

移動型社会のこれからを考える、新しいプロジェクト。
いろんな人とつながるように、丁寧に伝えていきたいと思います。

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「さあ、自由に動きだそう。アイデアと創造を運びだそう」のコピーが踊ります。

(編集後記)

spodsメディア担当のねこも、この日、サプライズで誕生日をサプライズでお祝いしてもらいました。ありがとうございます。

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完成式には、spodsのDIYを過程を追いかけてくれた、なんと写真家3人と映像作家が大集合。彼らの写真が、集まった人たちの豊かな個性と熱量を伝えてくれます。

100人を超えるボランティアのみなさんのご協力で、spodsのバスが完成しました。壮大な“ものづくり”をおもしろがってくれた仲間には感謝しかありません。

クリエイターや専門家、大人や子ども、奇人変人たちが集まったspodsコミュニティ。そんな人たちが、移動した場で地域の人たちと「お祭り」を創ったらどうなるでしょうか。

2019年初めには、影もかたちもなかったspodsのバス。医療ケアやエンターテインメントなど、これまでにない新しい場とアイデアが生まれています。

「移動する新しい場」をメディアにしたら、何が伝えられるでしょうか。

遊びと学びに満ちたspodsの挑戦と、移動型社会の可能性を、追いかけていきたいと思います。

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さあ、自由に動きだそう。アイデアと創造を運びだそう。

Food: Rua Soda
Fire dance: Runa Sui
Photo: Yuko Kawashima, Eto Umihiko
Text & Edit: Neko Sasagawa

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spods(スポッズ)は、モビリティ時代に生まれる“移動する新しい場”をつくります。MaaSで暮らしはどう変わる? クリエイターや専門家の仲間たちと「移動型の新体験」を実験しています。応援よろしくお願いします。

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