中国系妻、祖国江南を旅する(3)~烏鎮編~

画像1 烏鎮には夜に到着。西柵遊覧は諦めて、散歩しながら撮った夜景。
画像2 翌朝から本格的に烏鎮観光。西柵水路に沿って、ぐるっと3時間くらい歩きました。
画像3 染め物でしょうか、後方には黄色と赤の布も見えます。
画像4 色んな灯りを作る職人さん。
画像5 烏鎮はアジアのヴェネツィアと呼ばれることもあるようです。なるほど。
画像6 Couple Tree と書いてあります。恋愛成就のスポットでしょうか。
画像7 郵局というのは郵便局のことです。公共事業体そのものは中華郵政と言います。
画像8 烏鎮の街は江南水郷の中でも最大規模を誇り、東西に分かれています。東柵は2000年に公開されたエリアで東西1.3㎞に渡り、西柵は2007年に公開され同じく1.8㎞ほどの広さ。
画像9 東柵と西柵は約3㎞ほど離れており、無料のシャトルバスで移動可能。一日では両方じっくり楽しむことはできないようです。
画像10 シルクロードは丝绸之路と書きますから、丝は絹のことですね。
画像11 哈根达斯(ハーゲンダッツ)あります。
画像12 チャイナドレスは旗袍(チーパオ)と言います。
画像13 カオスな品揃えが中国っぽい。
画像14 食べる二人。何だか可愛らしい。
画像15 川沿いにはこのようにお店が連なっているんですね。
画像16 天下第一鍋。それは何かと聞かれても分かりません。
画像17 たくさんの味噌樽。これは壮観。
画像18 これが何の生物かはさておき、中国のポストは緑色らしいです。
画像19 路線バスで桐郷駅へ。そこから高速鉄道「和諧号」で杭州へ向かいます。

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