フロム鉄道でオスロへ、大自然とアクシデントの旅

画像1 フロム駅でクルーズ船から鉄道に乗り換え、オスロを目指します
画像2 犬について何やら家族会議。
画像3 甘え。
画像4 「じゃあな!」「クゥ~ン」
画像5 フロム鉄道の着工は1923年、列車の運行が始まったのが1940年。これはその記念碑です。
画像6 フロム鉄道博物館。着工当時の写真や器具、その後使われていた車両や設備、各種列車の模型などが展示されています。
画像7 フロム鉄道の車両。道中の険しさから、フロム山岳鉄道とも呼ばれます。
画像8 車窓からの景色、断崖絶壁。
画像9 フロム鉄道は全長20kmほどの路線ですが、標高差が863mもある路線のため勾配はきつく、途中には20ものトンネルがあります。
画像10 滝のカスケード。
画像11 線路沿いに花が咲き乱れています。
画像12 滝を見るために一時下車。これは霧ではなく、滝の水しぶきです。
画像13 謎の演出。でも魅せられます。神々しい音楽とダンス。
画像14 ショース滝。総落下225メートル。水力発電により、フロム鉄道に電力を供給しています。
画像15 ミュルダールに到着。ここで電車を乗り換えてオスロまで行く予定だったのですが・・・
画像16 列車は途中で電気が切れ、小さな駅Nesbyenで動かなくなりました。私達は接続のバスを2時間待つ羽目に。。
画像17 そもそもミュルダールからの列車は予約が一日ズレているという有様。
画像18 バスからの景色です。オスロまで4時間かかりました。
画像19 どんどん影っていきます。というわけで次回はオスロです。

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