生後7ヶ月のちょび丸
今日(金曜日)はちょび丸が生まれてから初めて南大沢のアウトレットに行ってきました。私と妻はアウトレットではバラバラに行動するので今回も同じようにしましたが、ちょび丸がいるとどっちかにもれなくついてくるわけで。試着がある時は電話して相手を呼ぶなど、なかなか大変でした。というかそもそも、電車に一時間乗るのが大変。終わったあと妻は、「つぎ来るのは保育園が始まってからかな」と珍しく弱気なことを言っていました。
さて今回は生後7ヶ月のちょび丸を記録します。前回の記事はこちらから。
ちょび丸の変化
・体重7150グラム
・指使いが器用になってきた。↓こういうのをガチャガチャやっている。
・お座りがうまくなってきた。まだちょっと目が離せないけど。
・BCGの注射で嫌になったらしくてやっと小児科医に嫌悪感を放つようになった。
・濁音の発声練習みたいのをよくやっている。ぶぶぶ・・・とか、うぐぐ・・・とか。半濁音はまだなのでパパは言えそうにない。
・ガラガラみたいな単純なおもちゃに興味をなくしつつある。
・大人用のお風呂に親と一緒に入るようになった。ベビーバスぜんぜん使ってねぇ(会社の同僚にねだって出産祝いとしてもらったのに・・・)。
・シナぷしゅの最初の歌が始まると何となく踊る。もう何回も見てるもんな。
・朝の散歩とかが終わり家の前まで帰ってくると手をバタバタさせて喜ぶ。なんで嬉しいのか分からないがとにかく帰宅した認識はあるらしい。
親の変化
・抱っこ紐で抱っこしすぎていると日の終わりにめちゃめちゃ疲れるので、お出かけ時には適宜ベビーカー等に下ろすよう心がけるようになった。
ベビーカーの後ろにクッションを置いてやると体制が起きて機嫌がいいという発見によって可能になったこと。
・ちょび丸が離乳食を食べる時、大人しく食べさせられていればいいものを、離乳食を手でつかみその手であちこち触ってグチャグチャにしてくれるのを、やや諦めの境地で見守ることができるようになった。
・電車とかに乗っているとちょび丸は近くにいる人をガン見するので最初の頃はやや居心地が悪かったが最近は全然平気になった。見てるのはたいてい女性。男ってつまんないもんね。
・妻が↓こういうのを100均で買ってきたのだが本来の用途でぜんぜん使わないため、お風呂グッズとして利用している。水に沈めるとボコボコと泡が出て、一杯になったところで水から上げると穴からシャワーのように水が出てきて面白い。
思い出フォト
近所の雑貨屋さんにて。どんぐり帽子が可愛い。
スキップキッズ iTerrace落合南長崎店にて。子供が遊んでいる間に大人はゆっくりコーヒーでも・・・すごく良い!近所にあればいいのに!
不安そうに予防接種を待つちょび丸。
こういう感じにソファに置いてやるとそこそこ自立するちょび丸。
有明ガーデンのフードコートにて。離乳食を与えたスプーンは素早く引っ込めないとこのように捕獲されてしまう。で、舐め続ける。
私はこのように抱っこ紐が外出時の標準ウェアになっている。ベストくらいの暖かさはある気がする。
国際展示場駅の壁にある、手塚キャラクターの陶板壁画「OsamuTezuka, Characters on Parade」。
お台場のジオラマ。
池袋の某量販店で見かけた、うなだれるペッパー君。元気にテレワークしようぜ!
同じく、シャア専用ザク。私はサザビーが好きです。
北区・上中里にある神社で見かけた、くまモンとピカチュウ。
ピカチュウがちょっと怖い。
ではでは。