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ワタシ流 #noteのつづけ方 3選

「つづけ方」といっても毎日投稿している訳ではない。
ただ、書くのをやめていないだけだ
そんな私の「noteのつづけ方」3選。

書きたいときに書こう

「毎日書く」と自らに課すのもいい。
でも、私は書きたいときに書くことにしている。
それが自然と継続したら結果オーライ。

無理やりひねり出した文章は、本音も出るかもしれないが、あまり読み返したいものではなくなるからだ
下手の横好き。
自分の文章を読み返すのが結構好きなので、できれば上手か下手かは置いておいて、好きな文章として残しておきたいのだ。

お題を活用しよう

「まったく好き勝手に、じゆうに」というのは意外と難しいもので、何かしらのフォーマットやテンプレがあり、その中であそぶというのが本当のじゆうなのではないか?と思っている。

ということで、お題を借りて書いてみることをオススメしたい。
題材を選ぶハードルが下がり、つづけることへの負荷が軽減されるはず。

今月はnoteで #クリエイターフェス として31日分のお題が用意されているので、もはや日にちはズレているのだけど(笑)律儀に順を追って書いている。
今日のお題も、数日遅れて。

文章以外の投稿形式でもいい

前述のクリエイターフェスのお題には「つぶやき」「画像」「動画」形式のものがあった。
これが初旬に設けられているのが巧いなと思ったのだけど、noteは別にいつも長文である必要はないのだ。

写真だけ貼ってもいい。
好きなYouTube動画を紹介してみるのもいい。
一言だけつぶやいてみたっていい。

そう思うと、何か発信してみようという気持ちが湧いてこないだろうか?


noteは自己発信にはもちろん、仕事獲得にも役立つ場だと思っている。
数年前と比べ、どんどん新しいお題が生まれてくるし、企業コラボや公募企画などさまざまなチャンスも増えてきている。

これからもワタシ流で、noteをたのしくクリエイトしたい!

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