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CLAYとは?

初めまして。CLAYと申します。

〈経歴〉
中央大学法学部法律学科3年次から伊藤塾にて司法試験対策の学習を開始し、学習開始1年で慶應義塾大学法科大学院に合格(全額免除)。既修2年次において予備試験に合格(短答式試験200点台、論文式試験上位2桁)するも、法科大学院を退学せず首席(累積GPA学年トップ)で卒業。卒業した年の司法試験に合格(上位2桁、全科目A評価)。
現在は、弁護士業務の傍ら、受験指導にも携わっております。

私以外にも司法試験・予備試験対策レジュメを販売されている方はいらっしゃいますが、予備試験合格者ではあるがロースクール出身者ではない、または、ロースクール出身者ではあるが予備試験合格者ではないという方がほとんどです。
私以外の方で、司法試験・予備試験・上位ロースクールという3つを熟知している方は数少ないと思われます。

以上の経験を踏まえた、合理的・効率的な試験対策の観点から私が受験生時代に作成した司法試験・予備試験・法科大学院(ロースクール)入試・法学部期末試験・法科大学院期末試験対策のレジュメを販売しております。

論証集・レジュメの価格設定は他の方よりも高めかと思いますが、その理由としては、私が受験時代に費やしたレジュメ作成の労力や、弁護士業の傍ら時間を削って受験時代のレジュメをアップデートする労力にかんがみ、また、真剣に合格したいと考えている方にご購入していただきたいと考えているため、そのような価格設定とさせていただいております。

また、メルカリの受取評価にて
「市販本を超える、受験生の合格を本当に考えた内容で、大変満足しています。」
「素晴らしい商品です。しっかり勉強します。」
「論証の質がとても高く驚きました。」
「本試験合格まで使わせていただきます。」
とのお声をいただいております。

アガルート・加藤ゼミナール等の予備校においても論証集は販売されておりますが、論証が長かったり、最も大事な理由付けが何か分かりづらく、結局何を覚えたらよいのかということにつまづき、使いにくいと思われている方が多いのではないでしょうか。
この点、CLAYの完全整理論証集では、試験対策のために暗記しなければならない箇所を規範として必ず明示し、規範を導く理由付けについても、冗長な表現は使わず、これだけはキーワードだけでも暗記すべきというものに絞って記載をしております。
他校の論証集が使いづらく、法律学習の暗記面で悩んでいる方には、是非サンプルをご覧になっていただき、他校の論証集との違いを感じていただきたいと考えております。

論文対策の学習は、機械的に行うことが短期合格の近道です。
すなわち、各科目の答案の型・処理手順を理解し「暗記」する、必要最低限の論証を理解し「暗記」する、そして過去問の起案をし、新作問題に取り組むということです。
理解→暗記→問題演習という流れは、短答式試験であろうと、論文式試験であろうと変わりはありません。
勉強法で迷う時間は、なければないほうがよいのです。
というより、短期合格を目指すのであれば、勉強法で迷う時間はありません。
CLAYテキストを用いて、最短合格の道をともに歩んでいきましょう。

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