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経営層と若手社員の距離 ~副社長とも話す機会ってあるの?~

登壇者

森竹アル (サムネイル写真左)
取締役 副社長 事業統括責任者/Social Data Lab. 責任者

田口大輔(サムネイル写真右)
入社5年目・営業プロデューサー

山下竜平(サムネイル写真中央)
入社2年目・営業プロデューサー

経営層との距離感は近い?

ーー率直にお伺いします! 経営層との距離は近いと感じますか?

田口:近いとは思いますよ(笑)。事あるごとに話す機会がありますし。コロナ禍になる前は、全社会のあとにご飯に行くこともありましたし、若手の頃から社長と会食にも行っていました。

山下:僕たちの代は、月に1度、森竹さん&1年目メンバーで話す機会が設けられていて、森竹さんが個人的におすすめする読書本を紹介するコーナーとかありました。プライベートの話から同期がジムに通いだした話などけっこうラフにお話できていたので、僕の親が森竹さんのことを「アル」って呼んでいることも、森竹さん自身に言える距離感です(笑)。

森竹:(笑)。新人社員とのトーク会は山下の代から始めたことなんですけど、オンラインとはいえ1年間毎月話していたからか、たしかに距離は近いかも。会社の中で1年目にしか話していないこともあるし。

山下:もちろん、経営面での話もしてくださいました。全社員に向けた説明では理解しにくかった部分でも、再度1年目向けに噛み砕いてくださるので、自分にとって遠い人の話として認識するのではなく、身近に捉えることができました。経営のこともラフに聞ける場だったので、会社全体の理解に役立ち、ありがたかったです。

森竹:どんなサービスや社内制度を打ち出すとしても、1対多の中では伝えきれない部分もあるので、それらを実施する理由である「Why」の部分まで、細かく伝えられたのは大きかったですね。

ーーこのトーク会は、次年度以降も続いているんですか?

森竹:今でもやっていますよ! 現在は少人数に分けて実施しています。その方が発言も活発化するんです。

ーー始まったキッカケは何だったんですか?

森竹:オンラインが多くなった中で、コミュニケーションをとりたかった意図はもちろんありつつ、自分が「1on1(※)」をやってもらえない立場なので(笑)、僕の考えや経営理念に対して、質問や感想、フィードバックを言ってもらう場としても活用していました。

(※)1on1……1対1で日々の出来事などを話す機会。業務の進捗確認などではなく、仕事を通じての学びや気づき、自分のやりたいこと、将来のビジョン実現に向けてチャレンジしたいことなどを発信する場として使われています。

経営層と若手社員を繋ぐ“結節点”としてのリーダー陣

ーー若手社員と業務上で関わることはありますか?

森竹:今は、あえて業務面は“結節点”となるリーダー陣や執行役員陣に任せるよう役割分担しています。本当は関わっていきたいのですが……経営陣がそこまで関わるとキャパオーバーにもなるので任せています。

ーー中途入社のメンバーや業務委託の方とは、お話する機会を設けていますか?

森竹:基本的にはそれぞれが所属する組織の責任者におまかせしていて、何かあれば適宜相談をもらう形にしていますが、入社から3週間のタイミングで採用に携わる部署が話す機会を設けています。


先輩とのコミュニケーションは徹底的に話す

ーー先輩とのコミュニケーションはどう取られていますか?

田口:「1on1」を活用しています。僕自身、初めてサブリーダーになって、新卒メンバーの教育面で悩むことも多かったのですが、先輩が話を聞いてくれたり、進む方向性を示してくれたりするのですごく助かりました。いい意味で偉い人って感じはしないですね(笑)。

山下:僕は「山下の好きなように1時間使っていいよ」と言われているので、営業で悩んだ際には相談したり、自分の考えを伝えつつ、どう思いますか? と聞いたり、実際の営業を模したロールプレイングをしてもらうこともあります。

ーー先輩や社員さんに共通点はありますか?

山下:役員の方とは距離感があるのかなと思っていましたが、一緒にご飯に行くときもありますし、フラットです。どの層の方に相談をしても、僕の意見を受け止めていただいた上で、否定することなく意見をくださるので、採用メッセージとしてスパイスボックスが掲げている「語ろう。」が活きているなぁと感じました。

田口:僕が入社した当初、組織構造やチーム編成が3ヶ月で変わったことがありました。そのスピード感には驚きましたが、積極的にトライアンドエラーを行う会社でもある分、やりたいことを尊重してくれる社風は好きです。先輩方も、目標に対して自分の考えや意志を持った人が多いので、その“芯”を理解できていると、変化がある中でも、この先輩に付いていこう! って思えます。

森竹:芯のある人がリーダーに多いのは、責任を持つことを楽しんだり、良しとしたりするタイプが多いからかも。それすらも自分の成長に活かそうと考えているリーダーが多いんだよね。

誰しもが後輩から先輩になる中で

ーー田口くんは、自身が先輩側になってきていますけど、どんなことを心がけていますか?

田口:今は入社1年目のメンバーが多いチームでサブリーダーをしているので、社会人の最初の1年目が無駄にならないように、しっかりと連携を図りながら、勝てるサービスを作って、ちゃんと評価されるようになりたいです! みんなでヒーローになって目立ちたいですね!

森竹:この前の全社会でも、他のチームに対して負けん気みたいなものを感じてよかったよ。

田口:もちろん、他のチームが敵ではないんですけど(笑)1年目のみんなと最後にハイタッチしたいんですよねぇ……会社を引っ張っていきたいんですよ。

山下:田口さんは、業務で忙しいのに、質問したら答えてくださいますし、教えてくれる時間も作ってくださいますし、見捨てずに向き合って面倒を見てくださるのでありがたいです。以前は、チーム内に年の近い先輩がいなかったので、田口さんのような先輩が隣にいていただけるのはとても嬉しいです。

森竹:たしかに、月1で行っている1年目メンバーとのトーク会でも「この後、大輔さんに聞こう」ってワードがよく出てくるよ。


スパイスボックスのこれから

ーー最後に、これからに向けての意気込みなどあれば教えてください。

山下:業務の中で、自分でもまだまだ言語化できていない部分があるのですが、しっかりと的確なアドバイスをできる人になりたいです。

田口:僕は、メンターとしてついている1年目のメンバーが来年に向けて何かしらの“強み”を持った状態にしたいです。もちろん個人としても結果を残したいです。

森竹:僕は、スパイスボックスの「自分で責任を持とうとするところ」「責任を持つことに引かずに燃えるタイプが多いところ」が好きなんです。「他責」「自責」「大責」という3種類があるそうなんです。他人に責任を求めても成長はできませんし、自分を見つめるところから始まり、大きな責任の中で自分がやるべきことを考えることで、どんどんレベルアップできると思うんです。スパイスボックスは比較的「大責」を求めているメンバーや、責任に対してある種楽しんで向き合っているメンバーが多いので、大きくて面白い責任が与えられる会社にしていきたいです。遊び尽くせない会社をつくっていきたいです!

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