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【入社の決め手】新宿店鑑定士 小原さんの場合

22卒で現在新宿店勤務の小原さん
元々鑑定士の職種で探したわけではないとのこと。
では何故鑑定士なのか、スタンディングポイントなのかを紐解いてみました( `ー´)ノ

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人事:スタンディングポイントはどこで知りましたか

小原さん:人材紹介の方におススメされて知りました。
それまで鑑定士になるつもりやアパレル系は考えていなくて、マーケティングとかコンサルとかのきらきらOLになりたくて様々な会社を見ていました(笑)

人事:入社を決めたポイントはなんでしたか

小原さん:成長スピード、社長の人柄、やりたいことを言いやすい環境、ブランドに触れられること、最後は直感です。
実は人生の中で私は結構直感を大事にしている部分があって、ビビッて来ました(笑)
あの時の直感は大正解でした。

人事:学生時代にしておけばよかったと思うことはありますか

小原さん:語学ですね!
英語はアメリカにホームステイの経験があるのでそんなに抵抗はないですが、中国語は大学の単位落としているので苦手です。。
コロナが落ち着き、海外からもお買い物目的で来店してくれる方が増えているので、少しでも話せる言語は多い方が良いかなと感じたので、もっと勉強しておけばよかったと思いました。


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年収とかは気にならなったのかと聞いたら、自分の性格上、年収が良いからと言って大手に入っても、なんだこの業務と思ったら辞めていたと思うし、新卒の年収なんて実際、たいして差がないですよね。
収入UPしたいなら、自分の力でするから、年収はさほど気にしていなかったと教えてくれました。

成長できるか、人間関係が良いか、尊敬できる上司や先輩がいるかが大事かなと思う。
人間関係と言っても、優しい=自分と合うとかでもないから合わなければ付き合わなければ良いと考えていたとのこと。
でも、スタンディングポイントで働いている人はとにかく『面白い』し、上司先輩だけでなく、同期も尊敬できて、友人と話していると人間関係に恵まれているなと感じますと。

小原さん曰く『入社して本当の会社の姿がわかる』と名言が。
直観は当たりましたと屈託のない笑顔で話してくれました(笑)


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