見出し画像

愛され女子の秘技★男性から溺愛される女性がこっそりやっていることとは?

特に美人でもないのに、男性から溺愛されている女性っていますよね。

いったいどんな違いがあるのでしょうか?

愛され上手になるためには外見磨きも大事ですが、
それ以上にポイントとなるのが内面磨きです。

そこで今回は、男性から溺愛される女性がこっそりやっていることについて、
考えていきたいと思います。

長く深く愛される女性を目指しましょう。

■ハンカチやティッシュを差し出す

いざというときに、ハンカチやティッシュをさっと差し出してくれる女性に魅力を感じる男性は多いもの。

「この子は気が利くな~」と感じて彼女候補になるケースも少なくありません。

溺愛される女性はそんな男心を理解しています。

例えばデート中にトイレに行ったとき、ハンカチやティッシュを忘れて困っている男性に対して「これ使ってね」と気遣いができるのです。

そんなの当たり前と思うかもしれませんが、そのような小物を持ってくれている女性に無意識に夢中になる男性は多いのかもしれません。

■彼の友達にも優しくする

友達みんなとご飯に行ったりデートをするときに、彼の友達にも優しくできるシーンを見ると「この子はいい子だな。気が利く子だな」という印象を持ちます。

彼だけではなく、その周りの人にも目配せをして先回りして動いてあげているのが溺愛される女性の最大の特徴です。

そうすること「優しい子なんだなぁ」と思う瞬間が増えて、男性も思わずグッときてしまうのでしょう。

さらに彼の家族にも優しくできると好印象になって一気に溺愛される女性に近づくことができますよ。

■ダメな部分をあえて見せる

溺愛される女性は、決して自分を完璧に振る舞おうとはしていません。

「男性からモテたい」という風にやってる努力ではなくて、なるべく早めに自分をさらけ出しています。

例えば自分の失敗談を話したり、「私ってこういうダメなところがあるんですよ」と明るく話しているのです。

自分の欠点やマイナスの部分はネガティブに暗い感じで話すとその場の空気が悪くなってしまいがち……。

そのことをしっかり理解しているのが溺愛される女性なんですね。

■言葉遣いを変える

特にお互いにまだ敬語で話している関係の場合、言葉遣いを変えることで相手の男性をドキッとさせる恋愛テクニックを使う女性が中にはいるのです。

例えば「〇〇さん、これあげるね♪」という風にちょっと可愛らしくタメ口を使ってみる。

そうすると普段敬語を使っていたときとは違って親しみやすさを感じやすくなります。

あるいはいつも標準語を喋っているのに、ふとした時に関西弁が出たりすると「可愛いなぁ。独り占めしたい」と感じる男性は多いのだとか。

ただ、あまり親しくない段階で無闇にタメ口を使うと嫌われるので注意が必要です。

■間接的ボディタッチをする

ボディタッチをする女性は多いと思いますが、その中でも溺愛される女性は間接的なボディタッチを意識しています。

例えば洋服の肘や裾を引っ張ったり、ご飯を食べている時に「一口ちょうだい」と言ったりするのだそうです。

このような仕草にキュンとなる男性は多いもの。

直接触れるわけではないですが、なんかドキドキしますよね。

ポーカーフェイスを保っている男性ほど実は内心喜んでいるのかもしれません。

■おわりに:意外とやってみると効果抜群かも♡

男性から溺愛される女性がやっていることはお分かりいただけましたか?

「自分にはそんなことできない」と思うかもしれませんが、
意外とやってみると彼の反応が変わるかもしれませんよ。

「男性から溺愛される女性がこっそりやっていること」を意識しつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪

★【お知らせ】★

イザちゃんブログが、ついに書籍になりました(o^^o)

note限定のお得な価格で、書籍『人生が好転するモテ力の作り方〜ズルイ恋愛術〜』の原稿ファイル(PDF)を、有料公開もしております(*^-^*)
※内容は、書籍の内容を全て含んでおります♪

▼イザちゃん書籍はコチラ▼


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?