見出し画像

起立性調節障害は梅雨~夏に!

小学生、中学生でよく聞く起立性調節障害は梅雨~夏にかけて発症しやすいそうです。

症状は朝に強く現れ、午後に回復していくため怠けていると思われてしまう事があります。

記事の中で「大切なのは「前向きに諦める」「指示より支持」」という言葉があります。

「前向きに諦める」→ 今できそうな目標設定をしてみる。
できたら褒め、自己肯定感を高めていくことが良いそうです。

起立性調節障害でなくても、「できたら褒め、自己肯定感を高めていく」
ことは、とても大切です。

怠けているのではなく起立性調節障害かもしれないと親が気が付いてあげる事、その場合は病院に行ってみる事、気が付いてあげてください。


日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE20CT30Q4A520C2000000/

#日経COMEMO #NIKKEI

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?