ときめかないけど手放せない
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自分らしい生き方を模索中のりえです♪
好きなことはお片付けと着物！
小2女子のママ/茨城/会社員
ときめかないけど手放せない
お片づけをしていると
「ときめかないけど手放せない」
という現象に出会うことがある。
どうして？
いろんな理由はあると思うけど、
これを手放してしまったら、
もう手に入らないのではないか。
そういう不安に
胸を締め付けられたことがある。
（思い出品以外の普通の物で）
どうしてそう思うんだろう。
・また買うなんてもったいない
→ 今とその時は状況が違うよ。
いつくるかもわからない未来のために
ずっと持ち続けるの？
（だね、納得）
・同じものはもう売ってないから
→ もっと性能が良いものが買えるかもよ。
（だよねー、納得）
・また買うの手間だから
→ 必要になったら手間と思わないよ。
（そっか、納得）
それもあるかもしれないけど、
「私はこれをまた、買えないかもしれない」
この考えに気づいたとき
／
ひえー
＼
って思った。
目の前に
くらーい崖が現れた感じ。
「私はこれを（金額的に）
簡単にまた手に入れられない人です」
と自分に刷り込んでいたのです。
それに気がついて、
♡私はまたいつでもこれを買える
♡ 目を瞑って自分の心に語りかけて、
（ほら、お仕事して稼いでるしね！
とかいろいろ理由をつけて）
「この気づきを本当にありがとう」
その物を手放しました。
目の前の事象は、本当に自分の設定の現れだった
私がお片づけをしてたときは
ここまでだったのだけど、
ス パークさんに
富豪ラボで教えていただいた
ことと絡めると
この感情が発動するのって、
ーーー
その物の値段が、
自分が抵抗なく受け取れる額を
超えたとき
ーーー
なんじゃないかしら。
だから簡単に手放せない。
こんなところにも、
受け取りの器の設定が
浮き彫りになるんだなあって
目の前の事象は、
本当に自分の設定の現れだなあって
また 学びが繋がって
感動しているのでした。
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そういう気持ち、
あるあるって思っていただけたら
嬉しいです。
りえでした
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