本を知ったきっかけ 【 追記予定有 】

昨日更新した記事
参考文献『薬に頼らず家庭で治せる発達障害とのつき合い方』Dr.ロバート・メリロ、 吉澤 公二[訳]
からです(⏬下の方にリンク有)


※こちらの発達障害の意味は、幅広い方です(全てが生まれつきではありません。後天性もだいぶ含まれています、マルトリートメント症候群や交通事故なども含む)。


私が生まれつきの発達障害かは分かりません。
発達障害になりやすい脳で産まれたとは複数該当があるので思います。

というわけで人一倍気をつけないと、私の場合はミソフォニア(一部の音嫌悪症)と光覚過敏が悪化します。脳バランスを良くしたら改善される種類の感覚過敏かもしれません。

『 不調が消え去る脳バランス体操右脳と左脳の働きが一瞬で整う』石井 克昇(著)

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大まかな内容は、

・薬に頼らず、できれば自分のカで治したい

・イップスや、それに類する症状に悩んでい
る人

・自分の心と体に自信が持てない人

・仕事や日常生活のパフォーマンスを上げた
い人など

私は、ネット通販でこちらの本のおすすめ表示をクリックし続けて、
『薬に頼らず家庭で治せる発達障害とのつき合い方』Dr.ロバート・メリロ、 吉澤 公二[訳]を見つけました。

私は、生まれつきの発達障害と、後天的なマルトリートメント症候群、交通事故の発達性トラウマなどは、お薬や治し方も違うことがありますし、マルトリートメント(避けた方が良い子育て方法)過多ではない親御さんがお気の毒と思っているので発達障害と一括りにしないでほしいタイプです。
だから発達障害の本はあまり読んでいませんでした(マルトリートメント症候群:発達障害=9:1くらい📚)が、世界が広がりました。

私は片足立ちテストは左足でバランスが取りにくかったです。他のテストは両方同じでした。つまり、こちらの診断では左脳優位なので鍛え始めました。

関連して思い出しましたが、手と腕の組み方でどちらの脳が使われているのかを判断するテストは両方とも右脳優位でした(笑)でも、発達障害は左脳優位とのこと(参考文献: 『薬に頼らず家庭で治せる発達障害とのつき合い方 』)ですので、私は左脳優位と仮定して人体実験を始めました。

いろいろ加えたいことはありますが、今回も簡単なご紹介とさせていただきました。


🔽 昨日更新した記事

参考文献『薬に頼らず家庭で治せる発達障害とのつき合い方』Dr.ロバート・メリロ、 吉澤 公二[訳]

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