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なにかや誰かを褒める時、その他をけなすことなかれ。

↑これ、よく言われることだけど、処世術として、そして世の中の安寧を保つためにも、ほんと大事だと思うの。

漫才、映画、アニメ、スポーツ、グルメ、ビューティ系のアレコレに対して専門家?審査員?評論家(+アンタいったい誰なんだよ素人)による情報やレビューがあふれまくっている。

かぎりある時間とお金をなるべく「いいもの」に使うため、「やっつけ仕事によるババや貧乏籤」を引かないためにそういうのは参考になる。集合知。多数決。地雷回避。

だけどもだけど、Aを褒めるためにBとCを貶したり無闇にランキングをつけたり勝手に期待して勝手に肩を落としてつば吐いてるみたいなのを見かけることがある。全体の7%くらいいる。そういうのを見ると無関係者なのにダメージを受ける。

A最高!Aのファンです!Aをみんなに知ってもらいたい!

以上終了。そういう推し活をしていきたい。

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