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霜叶
2024年7月30日 23:41
1週間ぶりの診察。少し良くなってきた気がします、と言いながら、いつものようにメモを渡した。プチODについては、どれくらい飲んだか聞いた後に「それはダメだね」と言われた。そうですよね…でも不思議と責められている感じはなくて、私のために、医師として言ってくれていると感じた。「叱られる」ではあったけど、「責められる」感じはなくて、安心したんだと思う。医療費の制度については前にも話したこ
2024年7月24日 21:15
早くも7回目。今回もメモを渡すところから。読んでもらっている間、しばらく沈黙が続く。頓服の使い方については、軽く注意された。ある数以上飲んでもあまり意味はなくて、ぼーっとしてしまうだけだと。「ぼーっとしたくて飲んでいるんです」と言うと、「それはあんまり良くない使い方だ」とのこと。それはそう。分かってる。でも、怒らない人だと分かっているから正直な話や実情を言える。病院でも取り繕わ
2024年7月16日 23:43
今回もメモを提出。医師に会うと緊張するうえに「良い患者でいなきゃ」という謎の思い込みで「大丈夫です」botになってしまうので、話して伝えるのは諦めた。思考がごちゃごちゃだから、メモもあまり整理できないまま書いて出した。全体的にだるくて動けなくて、調子が悪い1週間だった。天気のせいもあると思うけど。先週から始めた薬については、1週間以上飲まないと効果が分からないから何とも言えないと言わ
2024年7月8日 20:26
早くも5回目。途中で数えるの面倒になりそうだな…と既に思ってる。前回調子が悪かったので、1週間ぶりの診察。今回も事前にメモにまとめて見てもらう方式にした。上手く話せるかなという緊張がないぶん、気楽に診察室に入れる。ぱっと見せて、「起きれなくなっちゃったか〜」とひとこと。あとはメモの内容をカルテに書いていた。研究室に行けないのはどういう感じか尋ねられ、荷物を取りに行ったりはでき
2024年7月1日 18:42
あいだに頓服をとりに行ったとはいえ、2週間ぶりの受診。他の科と比べて頻度高めだから、近いとこにしておいて本当に良かった。これで行くの大変だったらもう挫折してる…昨日くらいから調子が悪くて、とてもじゃないけどうまく話せる自信がなかったので、メモを書いて行った。いつもより待ち時間が長くて、天気や昨晩のODのせいもあってか、座っているのがしんどくて、壁にもたれかかったり体勢を変えたりしていた