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精神科受診-05

早くも5回目。
途中で数えるの面倒になりそうだな…と既に思ってる。

前回調子が悪かったので、1週間ぶりの診察。
今回も事前にメモにまとめて見てもらう方式にした。

上手く話せるかなという緊張がないぶん、気楽に診察室に入れる。

・薬を増量→半日以上起きがれなくなった
→半錠にして頓服使いながら調整してる

・怖くて研究室に行けなくなった
・生きているのが苦しい、楽になりたい
・2日ほど起き上がれない日があった(体がだるい)
・聴覚過敏がさらに過敏になっててイライラする
・頓服使い切ったので処方お願いしたい

memo

ぱっと見せて、「起きれなくなっちゃったか〜」とひとこと。
あとはメモの内容をカルテに書いていた。

研究室に行けないのはどういう感じか尋ねられ、荷物を取りに行ったりはできるけど、そこに居ることはできないと答えた。

ベースの薬は前の量に戻すことになり、頓服も出す。
追加で気分を安定させる薬を処方された。

メモにあった「怖くて研究室行けない」「周りがうるさい」あたりの改善を狙っているらしい。

いつも薬増やす時は、理由と副作用もちゃんと説明してくれるので少し安心する。
とはいえやっぱり怖いので後から詳細調べるけど…

次も一週後に来るように言われた。

会計して、薬局行って薬もらって、ふと「ここまでして生きてる必要あるんだろうか」とか思ってしまった。

冷静なのか病気のせいなのかもはや分からないけど、とりあえず薬は決められた量を飲むことにする。
(先週多めに飲みすぎてだるくてしょうがなかった)

あと、診察の終わりのタイミングがよくわからない。ふわっと終わる感じ、伝わる人いるかな?
帰って良いのか分からなくて椅子に座ってると、ちょっとした沈黙の後「はい、じゃあまた〜」とか言われてやっと席を立つ。

あの微妙さ、ちょっと独特。

今回はこれまでと違う種類のお薬が追加されて、自分でも何で通っているのか分からなくなってきた。
次回、病名とか改めて聞いてみたい。

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