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退職の際に気を付けること(^_-)-☆

①できるだけ月末付けでの退職は避ける

→簡単な理由としては、社会保険料を2回会社にとられることになるので、最終の給与が半分くらいになってしまう恐れがあるため。まあでも私のは信ぴょう性薄いかもなので、下記の記事とかを参考にしてください。

これは私が犯したミス(*´Д`)


②離職票2には会社に「会社都合退職」と書いてもらう

→そうすれば、失業保険をもらえる際、自己都合退職よりも早めにお金をもらえることができます。一か月、二ヶ月早くもらえる。たしか

失業保険の条件→離職の日以前2年間に、雇用保険の被保険者期間(※)が通算して12カ月以上またはある条件により6カ月以上あること
※ 被保険者期間は、雇用保険の被保険者であった期間のうち、賃金支払基礎日数が11日以上ある月を1カ月として算出する

③1ヶ月内で退職する予定の場合は、正社員よりもアルバイト、パート契約の方がいいかも

→一部中小企業の零細企業で仕事をする際は、正社員で中途半端にはららくと、保険料関係でごっそり持ってかれるので、扶養内とかではじめはパート社員として働いて、やめたいときに辞めれば、給料の半分以上も税金でもってかれることはない気がします。

私はとある工場で働いたときに、手を切って正社員雇用で14日くらいで退職になったので、そのときは半分くらい社会保険にもってかれて数万しか手元にのこりませんでした。おまえだよ。マエワークス!40歳のワンマンは危険!

あくまで個人的経験も入ってます、間違ってたらごめんなさい。

④おまけ↓

あと税金というシステムはただの「かつあげ」みたいなものです。あまり深刻にならなによう、国の本当の実力が上がるためには貨幣制度、システムに気を取られてはなりませぬ!なのでおすすめ↓(アフィリエイトはこれはついてない、現段階、つけれませんでした。)


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