【2024年完全版】おすすめのノーコード開発ツール10選を比較して紹介!
こんにちは。
ノーコードを使用した爆速、格安でのプロダクト開発をご支援させていただいている蒼士(@Soushi_nocode)と申します。
今回の記事では、2024年に押さえておきたいアプリ開発のためのノーコードツールを10選に厳選して紹介します。
はじめに
ノーコードツールとは、プログラミングの知識やスキルがなくても、直感的な操作やビジュアルなインターフェースを通じて、アプリやWebサイトを開発できるツールのことです。
従来の開発方法では必須であったコーディングの作業をせずに、ドラッグ&ドロップの設定操作などによって、アプリを開発することができます。
なので、ノーコードツールを使用することで、個人や小規模なチームでもアプリを開発することができます。
一括りに「ノーコードツール」といっても様々な種類があるため、用途や目的などによって使い分ける必要があります。
今回は「アプリ開発」をするためのノーコードツールを10選に厳選して紹介したいと思います。
今回ご紹介させていただくノーコードツールは以下の通りです。
1. Bubble(バブル)
2. Adalo(アダロ)
3. FlutterFlow(フラッターフロー)
4. Glide(グライド)
5. Click(クリック)
6. AppSheet(アップシート)
7. Platio(プラティオ)
8. Yappli(ヤプリ)
9. kintone(キントーン)
10. Power Apps(パワーアップス)
アプリ開発においてノーコードツールを使うメリット、デメリットを簡単に
メリット
1. 開発費用の削減
ノーコードツールを使用することで、0からプログラムを書く必要がなくなるため、必要な費用を大きく節約できます。
極端に言えば、外部のエンジニアを雇わずして、自社内でアプリの開発を完結させるということも可能ということです。
ただ、ノーコードツールを学習して使いこなせるようになるにはある程度の期間が必要になります。
ノーコードアプリ開発を外注するメリットとデメリットについては以下の記事で詳しく解説しています。
2. 迅速に開発をできる
ノーコードツールは直感的なインターフェースを提供しており、プログラムを書けなくてもアプリの開発をすることができます。
そのため、0からプログラムを書くことに比べて開発をするためのプロセスが大幅に効率化され、素早くアプリを完成させることができます。
つまり、「短期間(最短数日〜)」でのプロトタイプ開発やアイデアの検証が可能になるということです。
また、ユーザーからのフィードバックをもとにアプリのアップデートをする場合も、迅速に対応することができます。
ノーコードツールでのプロトタイプ開発については以下の記事で詳しく解説しています。
デメリット
1. 実装できることに制約がある
ノーコードツールでの開発は、基本的には既存のコンポーネントを組み合わせて進めていきます。
そのため、場合によっては、実装することができない挙動や要件があります。
特に、大変複雑な検索機能や複雑なアルゴリズムによるレコメンド機能などを実装をしようと思った場合には制約が生じることがあります。
「どんなことができて、どんなことができないのか」ということに関しては、ノーコードのエキスパートに相談をしてみるのが効率的かと思います。
弊社では、BubbleやAdaloなどのノーコードエキスパート等でプロダクト開発のご支援をさせていただいているため、ノーコードツールに関するご質問などがございましたらお気軽にお問い合わせください。
2. プラットフォームに依存してしまう
ノーコードツールはそれぞれのプラットフォームに依存しています。
つまり、アプリ開発、運用のために使用をしているノーコードツールが、サービス提供を終了してしまった場合、そのアプリの開発、運用を続けることができなくなってしまうという可能性もなくはないということです。
ただ、有名なノーコードツールであるBubbleやAdaloなどは巨額の出資を受けていたり、また、FlutterFlowに関してはGoogleによって運営されているなど、サービス提供が終了してしまうということは考えにくいノーコードツールもあります。
なので、ノーコードツールを選定する際は、それぞれのノーコードツールの普及の程度や提供元などについても調査をすることをお勧めいたします。
おすすめのノーコードツール10選
1. Bubble(バブル)
【Bubbleの特徴】
「ノーコードでのWebアプリ開発ならBubble一択!」
Bubbleは、Webアプリ開発に適しているノーコードツールです。
また、高度な機能まで実装することができることでも有名です。
2024/02/02現在ではネイティブアプリを開発することには向いていないものの、レスポンシブにも柔軟に対応ができるためスマホ版、PC版それぞれに対応したアプリを開発することができます。
※ネイティブアプリとは、App StoreやGoogle Playからダウンロードできるアプリのことです。
上記で「2024/02/02現在では」と表記させていただいたのは、Bubbleは2024年中旬を目安にネイティブアプリ開発ができるようになると公式から発表されているためになります。
また、BubbleはAI を活用したアプリ開発に積極的であり、引き続きノーコードツールの代表的な存在であり続けるでしょう。
下記のように、Bubbleで「食べログ」のようなポータルサイトを開発することもできます。
下記は弊社で開発したアプリなので、Bubbleの開発事例としてぜひ参考にしてみてください。
Bubbleについては以下の記事と動画で詳しく解説しています。
【Bubbleの料金プラン・費用】
※2023年5月1日に料金プランが更新されました。
Bubbleでは無料でアプリを開発すること自体はできますが、サービスをリリースするにあたっては、少なくとも、「Starterプラン(月額32ドル:約4,000円)」へのアップグレードが必要になります。
また、Bubbleは「アプリ単位で料金が発生する」ということにも注意が必要です。
つまり、1アカウントで2つのアプリを運用していく場合、2つ分の料金が必要になるということです。
(ユーザー側アプリと管理側アプリなどという場合は、1つのアプリとして扱うことができます。)
Bubbleの料金プランについては以下の記事と動画で詳しく解説しています。
2. Adalo(アダロ)
【Adaloの特徴】
「ノーコードでのネイティブアプリ、スマホアプリ開発ならAdalo」
Adaloは、ネイティブアプリ、スマホアプリ開発に適しているノーコードツールです。
スマホアプリ開発向きではあるものの、Webアプリの開発も可能であるため、「ネイティブアプリ+Webアプリ」というハイブリットアプリの開発も可能になります。
また、デザイン性の高いアプリの開発をすることもでき、特にプロトタイプ検証やMVP開発と非常に相性がいいです。
下記YouTubeチャンネルにて、Adaloで開発されたアプリをいくつか紹介しているので、Adaloの開発事例をぜひ参考にしてみてください。
【Adaloの料金プラン・費用】
Adaloでは無料でアプリを開発すること自体はできますが、サービスをリリースするにあたっては「スタータープラン(月額45ドル:約6,000円)」へのアップグレードが必要になる場合が多いです。
ネイティブアプリをリリースするには、「プロフェッショナルプラン(月額65ドル:約8,500円)」へのアップグレードが必要になりますが、フルスクラッチ開発でのランニングコストと比べると、格段に費用を抑えてアプリを運用することができます。
Adaloの料金に関して詳しく紹介している記事もあるので、詳しく知りたいという方は、以下の記事をご覧いただければと思います。
BubbleとAdaloの比較について特に詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧いただければと思います。
3. FlutterFlow(フラッターフロー)
【FlutterFlowの特徴】
直近、ノーコード界隈で一風を巻き起こしているのがFlutterFlowです。
FlutterFlowは、ネイティブアプリ、スマホアプリ開発に適しているノーコードツールです。
簡単に言えば、上記、Adaloより「難易度が高いが、実装できることが多い」というノーコード、ローコードツールになります。
特に、「ソースコードを出力、ダウンロードをすることができる」ということが他のノーコードツールにはあまりみられない特徴です。
また、FirebaseやSupabaseとの接続も可能であるため、多くのノーコードツールでは妥協をせざるを得なかった、スクラッチ開発(Flutterでの開発)への移行をスムーズに行うことができるということです。
【FlutterFlowの料金プラン・費用】
FlutterFlowでは無料からアプリを開発することを始められますが、ソースコードを出力、ダウンロードをするには「Standardプラン(月額30ドル:約4,00円)」へ、ネイティブアプリをリリースするには、「Proプラン(月額70ドル:約9,500円)」へのアップグレードが必要になります。
ただ、スクラッチ開発に近いレベルのアプリをこの金額で運用できると考えると、格段に費用を抑えてアプリを運用することができます。
4. Glide(グライド)
【Glideの特徴】
「IT関連の業務に初めて携わるならGlide」
Glideは、Webアプリを簡単に開発することに適しているノーコードツールです。
データベースにGoogleのスプレッドシートを取ることができるので、アプリを開発するにあたってつまずきポイントとなることが多い「データベース設計」を初めてする方にとってもとっつきやすくなっています。
ただ、難易度が低いだけあって、できることにも制限が多い印象があるので、「他のノーコードツールを使用していくスタートとして、まずはGlideを使用してみる」みたいな使い方もいいのではないでしょうか。
【Glideの料金プラン・費用】
Glideでは無料でアプリを開発することができますが、独自ドメインを取る、APIを呼び出す、など、必要な要件によっては、プランのアップグレードが必要になります。
5. Click(クリック)
【Clickの特徴】
「アプリ開発をすることができる、かつ、日本語に対応しているノーコードツールといえばClick」
Clickは、ネイティブアプリ、スマホアプリ開発に適している日本製のノーコードツールです。
簡単に言えば、「少し機能が制限されたAdaloの日本語版」というノーコードツールになります。
ただ、英語が苦手な方にとってストレスとなる英語の開発画面からは逃れられるため、英語が苦手な方が簡易的なスマホアプリを開発する場合には非常に相性がいいです。
【Clickの料金プラン・費用】
Clickでは無料からアプリを開発することができます。
ネイティブアプリを開発するには、「Earlierプラン(月額4,980円)」以上へのアップグレードが必要です。
6. AppSheet(アップシート)
【AppSheetの特徴】
AppSheetは、業務効率化アプリの開発に適しているノーコードツールです。
2020年にGoogleによって買収され、現在ではGoogle Cloudのサービスの1つとなっています。
そのため、各種Googleが提供しているサービスとの連携を容易に行うことができます。
また、2023年5月に、AIとチャットをするだけでアプリケーションが完成するという「Duet AI for AppSheet」がリリースされており、これから注目をしていきたいノーコードツールの一つです。
【AppSheetの料金プラン・費用】
AppSheetは無料から始められますが、無料プランでは、アプリを共有できる人数や機能に制限がかかってしまうので、正式にリリースをするにはプランのアップグレードが必要になります。
7. Platio(プラティオ)
【Platioの特徴】
Platioは、モバイルアプリ開発に適している日本製のノーコードツールです。
テンプレートの数が多いのが特徴で、その数は100種類以上にまでのぼり、テンプレートから選ぶだけで簡単に、主に業務効率化アプリを開発することができます。
直近では、「PIVOT」でもPlatioについて解説されており、下記動画では実際にPlatioでアプリを開発してみている部分もあるため、Platioについて詳しく知りたい方は下記の動画をご覧ください。
【Platioの料金プラン・費用】
Platioは、初期費用無料、月額2万円から使用することができるノーコードツールとなっています。
保存データ容量やユーザー数等によって、必要に応じてプランをアップグレードする必要があります。
8. Yappli(ヤプリ)
【Yappliの特徴】
Yappliは、ネイティブアプリ、スマホアプリ開発に適している日本製のノーコードツールです。
アプリの運用だけでなく、データ分析に関しても強いのが特徴で、別でシステムを必要とすることなく一貫してYappli内で効率よくデータ分析を行うことができます。
また、マーケティングやアプリ運用の支援、管理画面に関するサポート、ストア申請やASO(アプリストア)対策の支援など、手厚いサポート体制が敷かれているのも特徴で、トヨタやヤマハ、富士通などの大手企業からも採用されており、導入実績は600社以上になっています。
【Yappliの料金プラン・費用】
公式ホームページによると、「お客様のご要望に準じて最適な料金プランをご提案いたします。」とのことなので、ご興味ある方はお問い合わせをしてみることをおすすめします。
9. kintone (キントーン)
【kintoneの特徴】
kintoneは、業務効率化アプリの開発に適している日本製のノーコードツールです。
営業やCRM、人事、マーケティング、経理など様々な部門の業務を効率化することができるアプリを開発することができます。
また、100種類以上のサンプル用アプリがあるため、アプリ開発未経験の方やITに精通していない方でも比較的とっつきやすくなっています。
実際に、建設業、製造業、介護業など幅広い領域に導入事例があり、kintoneの導入によって作業効率を大きく改善できたり、大幅なコストダウンを実現できたという事例も増えています。
【kintoneの料金プラン・費用】
kintoneは、初期費用無料、月額780円(1ユーザーから)から使用することができるノーコードツールとなっています。
外部サービスとの連携の可否やアプリの利用可能数等によって、必要に応じてプランをアップグレードする必要があります。
10. Power Apps(パワーアップス)
【Power Appsの特徴】
Power Appsは、業務効率化アプリの開発に適しているノーコードツールです。
Microsoft社によって提供されているサービスの1つであるため、Dynamics 365やOffice 365等との親和性が高く、それぞれのサービスとのデータの接続や連携をスムーズに行うことができます。
実際に、経済産業省でDXのPoCとして導入されていたり、また、建設業、小売業など幅広い領域に導入事例があり、Power Appsの導入は他領域でDXによる業務効率化を推進しています。
【Power Appsの料金プラン・費用】
Power Appsは無料から使用することができ、ユーザー数や他のAIツールの使用、また、データ容量などの要件によってはプランをアップグレードする必要があります。
詳しく知りたい方は下記リンクから公式ページをみることをおすすめします。
ノーコード開発ツール10選の比較
比較表
上記は今回紹介をしたノーコード開発ツールの比較表になります。
向いているアプリ、機能、コストの観点から比較をしているので、ノーコード開発ツールの選定の参考にしていただければと思います。
また、BubbleとAdaloの比較について特に詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧いただければと思います。
ノーコードツールの選定におけるポイント
以下では、ノーコードツールの選定におけるポイントを説明します。
①必要なアプリの種類
アプリの種類には、大きくWebアプリとネイティブアプリがあり、定義は以下になります。
ノーコードツールによってはアプリをネイティブ化することに対応していないものもあるので、必要なアプリの種類でのノーコードツールの選定は重要になります。
また、Webアプリの場合、レスポンシブ対応にどこまでこだわるかということも考える必要があります。
※レスポンシブ対応:端末の画面サイズ(スマホやPCなど)に応じて、ページのデザインやレイアウトを最適化して表示すること
ノーコードツールによっては、レスポンシブ対応が得意なツールもあれば、レスポンシブ対応に柔軟に対応できないツールもあるので、注意が必要です。
②実装したい機能
ノーコードツールの中には、実装に柔軟性があるものとそうではないものがあります。
実装したいと思っている機能やUIUXが、選択するノーコードツールで実装できるのかについては、ノーコード開発の専門家に相談する、もしくは、自分で検証をするなどして事前の調査をすることが必要になります。
また、場合によってはノーコード開発ツールと外部ツールを組み合わせたり、API連携をすることで実装が可能になることもあるので、それらを含めた包括的な検討が必要になります。
弊社には、ノーコードエキスパート等が在籍しており、無料でのノーコードツールの選定やノーコードアプリ開発のご相談を承っております。
ノーコードアプリ開発ではどうしてもできないことがあった場合には、代替案のご提案を積極的に行わせていただいております。
ノーコードで実装できること、できないことなどについてご相談がございましたら、こちらからお気軽にお問い合わせください。
③拡張性(スケーラビリティ)
拡張性(スケーラビリティ)とは、アプリの規模(スケール)の変化に柔軟に対応できる度合いや拡張可能性のことです。
つまり、アプリのユーザー数やデータ量が増えた場合に、どこまで対応をすることができるのか、アプリの挙動への影響はどの程度あるのか、また、ランニングコストはどうなるのかなどになります。
また、ノーコードツールによってはノーコードで開発をしたアプリのソースコードをダウンロードでき、拡張可能性に優れたツールもあったりします。
なので、ノーコードで開発をするアプリでどこまで運用していくことを考えているのかという観点からのノーコードツールの選定が必要になります。
例えば、あくまでノーコードで開発をするアプリは廃棄する前提で、まずは迅速にノーコードでMVPを開発して検証をするだけなのか、または、ノーコードで開発するアプリでの長期的な運用を考え、スケーラブルにしておきたいのかなどがあります。
④リリースまでにかけられる時間と費用
ノーコードで開発するアプリとはいえ、作り込もうとすればすればするほど、それに伴ってより多くの時間と費用が必要になります。
また、柔軟性の高いノーコードツールを使用する方が開発工数は増え、高度な技術力を求められるようになるため、必要な時間と費用は増大する傾向にあります。
なので、アプリのリリースにあたり、どこまでの時間と費用をかけられるのかという観点から、使用するノーコードツールを選択することが必要になります。
特にBubbleやFlutterFlowについては、高度な技術力をもったエンジニアがアプリを作り込もうとすると、いい意味でも悪い意味でもスクラッチで開発をされたアプリに劣らないレベルのアプリを開発することができてしまいまいます。
開発後に「何のためにノーコードで開発したんだっけ?」とならないようにするためにも、リリースまでにかけられる時間と費用を考慮し、ノーコードツールの選定、また、アプリの開発を進めていく必要があります。
弊社は無料でのノーコードツールの選定に関してのご相談、ノーコードアプリ開発に関するご相談も承っておりますので、下記よりお気軽にお問い合わせをいただければと思います。
まとめ
本記事では、主にノーコードツールの概要やメリット、デメリット、アプリ開発のためのおすすめなノーコードツール10選、また、目的に合ったノーコードツールを選ぶためのポイントについてを紹介しました。
ノーコードツールには、開発費用や開発期間の削減などのメリットもありますが
その反面
基本的には実装できることに制約がある、特定のプラットフォームや提供元に依存してしまうなどのデメリットもあります。
そのため、ノーコードツールのメリットデメリットをしっかり把握した上で
・そもそもノーコードツールを使用すべきなのか
・ノーコードツールを使用するとすれば、どのツールを使用するのがいいのか
ということを背景や目的、用途などに応じて見極めていく必要があります。
また、それぞれのノーコードツールも日々進化をしており、新たな機能の追加や統合の提供などがこれからも続くと思うので、引き続き、キャッチアップをしていきたいと思います。
このようにノーコードツールの進化、また、普及は今後も続くことが予想され、実際に市場規模としても拡大すると予測されています。
また、海外ではノーコードを使用した以下のような成功事例も出てきてきており、以下の記事にて、ノーコードのこれからの市場規模などにも触れているため、ご興味ある方はご覧いただければと思います。
これを機に、是非、ノーコードツールでのアプリ開発をご検討してみてください。
YouTube動画での解説はこちら
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